くろうさぎの冒険日誌

我々はアストルティアに住む住民の一人であると共に
一人一人が世界を救うヒーローなのです。

「ヒーロー」というものは只強ければ良いと言うものではありません
強さが全てなら魔物と変わらないからです。それは「暴君」です

では「ヒーロー」とは何か、それは万人を惹き付ける「求心力」を持つ者
つまり「ヒーロー」足る「カリスマ性」が多分に必要となります。

「暴君」と「ヒーロー」の違いは何か。
それは先人に学ぶ事が出来ます。

「ヒーロー」の先人

それは「アンパンマン」です。
このアニメを見た事が無い日本人は居ません。０％です
彼に憧れた事の無い日本人も居ません。０％です

よって「万人」の「ヒーロー」です。１００％です
この先人は「暴力」と「正義の執行」の違いを端的に教えてくれます。

「あんぱーんち！」→殴る＝「正義執行」

無言で殴り掛かるアンパンマンなんていません。あんぱんちです
叫べばいいんです。許されるんです。「様式美」ってやつです

つまりヒーローとは殴る前に叫ぶんです。

用はこの文章で私が何を言いたいのかというと



私が溜めスキルや必殺で叫ぶのは「厨２病」でも「アイタタタ」でもなく

「ヒーローたる者の義務と様式美」なんです

一緒に叫ぼうよ？楽しいよ？

さぁご一緒に！！！




クリリンの事かーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！