◆端正な顔立ち、圧倒的スタイル
ウェディ男性――通称“魚男”。
長身、細身、ミステリアスな瞳。
「立っているだけで絵になる」と語るのは、とある女性プレイヤー(仮名・エル子さん)。
「人間姿より魚男のほうが3割増しで優しく見える。不思議なんです……」
「頼りになるし、クールなんです!」と語るのは、とある女性プレイヤー(仮名・ドワ子さん)。
「よしよししてくれて、あの幼い日の記憶が蘇りました」と語るのは、とある女性プレイヤー(仮名・プク子さん)。
「わたし、寿司が好きなんです」と突然の告白をするのはとある女性プレイヤー(仮名・人間女子さん)。
「ジュレットにいたら、イケメン魚さんに話しかけられて幸せでした」と頬を赤らめるのは、とある女性プレイヤー(仮名・魚子さん)。
◆罪な仕草
・浜辺でたたずむだけでロマンチック
・無言でも“意味深”に見える
・チャットで「うん」だけでも包容力
あるドワ男プレイヤーはこう嘆く。
「同じ“よろしく”なのに、魚男だと恋が始まりそうなのはなぜだ」
あるプク男プレイヤーも嘆いていた
「ぷくーぷくぷくぷーくぷく?ぷくぷくぷー!ぷぷぷぷくー!」
(※翻訳:その魚、そんなにうまそうか??。)
ある人間男プレイヤーも叫ぶ。
「魚男はチヤホヤされるのに、人間男は地雷と言われる、ぼーくは人間やめて魔族になるんだいっ」
◆計算か、天然か
一部では“魚男戦略説”も浮上。
「最初からモテを狙って種族を選んでいるのでは?」という疑惑だ。
しかし、ある古参プレイヤーは語る。
「違う。あれは罪なデフォルト設定だ。」
◆結論
強さでもなく、財力でもなく、トーク力でもない。
ただ、そこに立っているだけで物語が始まる。
それが、魚男。
アストルティアの恋模様は、
今日も静かに揺れている。