とある楽屋
ぶらっど「ボクたち“ちょこみんと+”も5人メンバーがいいと思うんだ!嵐の領界だけに!嵐だけに!みんなはどうかな?」
anan「ちょこみんと+の名前ってBLOOD+の模倣な気がするのに、また何かのマネをするの?でも私には貴方が必要だから・・・デュオでよくない?」
風浦あず「私はもっと違う活動がやりたいわ。AST48とかガートラント坂46とかに移籍したいなぁ、そしていずれソロ活動するの」
ラグ&アース「オレ・・・向いてない気がするんだわ・・・だってさ・・・バスドラムに足・・・届かねぇもんよ・・・」
ぶらっど「大丈夫!この世界では種族に合わせて物質が大きさを変えてくれるから!実は、5人目を連れてきてるんだ!さぁ、飛遊三こっちへ!」
飛遊三「名前で呼ぶんじゃねぇ!!落語家みてぇだろが!オレはやんねぇぞ!」
anan「あら?彼やらないって言ってるわ。無理させちゃダメだよ。やっぱり私とペアでやりましょ!」
風浦あず「そうね、私も秋元先生にプロデュースしてもらえるようアピールしなくっちゃ!上からフウラ、恋するカムシカせんべい」
ラグ&アース「おい・・・あず、ヨソのPの話すんなよ、コッチのPが睨んでんぞ・・・」
黒渦P「やれやれ、困りましたねぇ・・・ナシハーがカシオーくなってナミンのモチキーがバラバラだぁ。。。飛遊三くん、とりあえずツェーマンでトラからやってみるぅ?」
飛遊三「名前で呼ぶなっつっただろ!あと、笑点みてぇになるから、くん付けもやめろ!」
ぶらっど「どうしたんだい!?みんな!夢を売るアイドルは輝いてなくっちゃダメだよ!さぁ!5人で武道館(学園)を目指そうじゃないか!」
・・・その後、5人が揃うことはなく、嵐は終了した。