ここから先は5.5のネタバレを含むよ^^
更にはこうだったらどうかなぁって空想まで含むよ^^
むしろ空想しかないくらいだよ しかも苦言を含むのでお気をつけて
いよいよ滅星の邪園に向かうためブルラトスの背に乗るところからだけど、泣いても笑っても大いなる闇の根源との最終決戦に挑むのに精鋭で絞ったというのはいいんだけど、少なくとも兄弟は居てほしかった。。。
無理やりにでもハイパーハツラツ豆とか錬金して万全な状態にならなかったのかなw
シンイ、エステラ、ルシェンダも加わって、みんなの活躍の場を作るとかね。
先に進むための昇降機へのエネルギー供給ですけど、誰か後で連れてこれればいいんだけど 無理ってのが前提なら、ヴァレリア、アスバル、マリーン、ルシェンダくらいのアウトかな。
さすがにここでの勇者離脱は無いと思った。何のために育ててきたの?
遂に迎え撃つはジャゴヌバ!
ここでルティアナの力で、倒すためではなく力を抑え込むことで女神としての強さを示してもよかったと思う。
正直、ルティアナ復活してから女神としての強さを感じることがなかった。何ならイルーシャ犠牲になったのが可哀想なくらい。
ここでルティアナの力によってジャゴヌバを抑え込みつつ、足場を創り出し、そこで最終決戦へ挑む。
PTとしては、盟友、アンルシア、シンイ、兄弟、ユシュカ。
エテーネに係る者がこれだけいれば、あの曲も理解の範囲かなと思うし、これでバージョン毎の主要が揃うしね。
これで追い込まれるジャゴヌバ。
しかし様々な異界から闇の力を取り込んで、更なる闇の力との協調を図り変貌を遂げ始める。
ルティアナは神の器を介し種族神へと語りかけ、異界の闇の力に干渉を促す。
変貌の途中で干渉されたことにより、ガリガリの第2形態での決戦へ!
光の人柱も加わり、何とか第2形態を追い込み窮地となるも、ジャゴヌバ自身から出でる苦しみや恨みといった闇の憎念が膨れあがる。
闇のあるとことに光はあるだろうか?とか、創生のチカラ?とか、これが協調のチカラかとか、神と名乗るの者が発する言葉としては稚拙に感じた。
だったら、闇は闇だけであることが出来る、そして闇は闇によって無限に増幅し不滅である的な感じで、どストレートに闇を前面に出してくれるほうが潔いかな。
膨大な闇の力が世界を包み込み、滅びの予兆が襲い始め、それぞれが絶望を感じていく。
このパートがあったほうが、永きに亘った決着の重みが違うと思った。
この先の展開は難しいけど、あらゆる次元にも闇の力を吸収したために、次元に干渉した影響でパドレの意識がメレアーデやマローネに響く。
これでバージョン4のキャストも参加できるね(無理やりw)
兄弟とシンイ、そしてすべてのエテーネの民の時渡りの力でジャゴヌバへ流れ込む闇の力を凍結させる。
ここか、もしくは5.4の時に、様々な人や時の光の力が神殺しの心気に宿る際に引き起こせる奇跡=ミナデインができる的な前振りがあって、今まさにその時とばかりに、ルティアナが語り掛け、オラに元気を分けてくれ展開をつくる。
アンルシアとユシュカが神殺しの心気に元気を取り込んでいくが、しかしそれでも倒せそうにない感じを出しつつ、悩むメンバーたち。
もし第3戦を入れるとしたらここかな。
周囲から湧き出る闇の残渣が集い、闇の手が蠢く暗黒体のような形態のラスボス戦とかね。
これを盟友とサポもしくは集まった光の人柱で蹴散らしていく。
最後にルティアナがナラジアに語りかけ、ナラジアの良心的?なものがジャゴヌバの闇の結集を一瞬鈍らせる。
そこに打ち落とされるミナデインで、ジャゴヌバを滅する流れ。
最後、おかえりの後、ただいまって言って画面に向かって駆け寄ってきたところでエンドロールってなったら憤死してると思う私。
2本目のエンドロールは本当に良かった。最高でした。
はい。
ネタバレというより、ただの妄想日誌でした。
前提や伏線など、当てはまらないとこはあると思うので、あくまで個人的に盛り上がりをイメージしたってことでw
期待が高すぎたせいか、ちょっと消化不良な感じなんですよね。
最後の最後まで続くジャゴヌバの圧倒的な強大感を前に、女神ルティアナの秘めたる強さと様々な転換からの協調の力での挑戦ってのが期待感かな。
あとは、勇者が最後の戦いに居ないこと、兄弟も参加してないってことがモヤモヤしてる。
バージョン5のエンディングとしては良かったと思いますが、バージョン1~5に駆けてきた大いなる闇の根源との決着としては・・・
後日譚してみよう。
また違った明日が待っているかもしれないよね。