お正月休みももう終わり。悲しみ。。。
出来る時にやっちゃおうと、一気に6.2まで進めていったよ。
内容的には、ハッピーくじでもらった聞かざるにうってつけだったようにも思います。
(以下、そこそこネタバレ)
色々腑に落ちないとこやら、杜撰な人間臭いお話で、魔界の時と同じで人と比べて高位な存在感はまるでゼロでしたね。
いの一番に禁忌の言葉を口にしてしまう天使長。
反逆の容疑者を最も神聖な場所に放置。
神剣の修復に同行できる天使はもっといないのか。
楯と試練場とを天秤にかけてしまう判断力の甘さ。
権威など感じない元天使長。
急に出たチートな神剣能力。
何か理由があるんかなぁ。。。
ただただ秘密保持ができない上長なのか。
ただただ危機回避ができない運用なのか。
ただただ経営資源が乏しい制度なのか。
ただただ優先順位がつけられない体質なのか。
ただただ責任問題が丸投げされる系統なのか。
ただただ商品価値が異なるものが作れる管理なのか。
あれ?何だか組織の非難になりましたねw