ブラッドの冒険日誌

バージョン６シナリオクリア！
仲間モンスレベ上げと平行して、１３０レベカンストも達成。
お待ちかねのスキルブック貰ったのと合わせて、全職のスキル振り直してみた。
まぁ、このポイントで大きく変わることはないけどねｗ

とりま、棍武を試してみたいくらいだけど、棍持ってないから防衛軍いってみるかな。

♪その船を漕いで行け
　お前の手で漕いで行け

※写真から下はバージョン６のネタバレっす











天界と天使が紡ぐ物語だと期待してたけど、擬似天使と天界擬きの物語のようでした。
先人の威光にあやかった虚栄心の強い“空飛べるヒト”が織り成す混乱劇。
要素は悪くはないけど、演出が稚拙だったのかな、すごくつまらないラストでした。
神の代行者みたいな思い違い・思い上がりみたいな感じで、神聖感の無いくだらない物語に成り下がったような？
後々にこれらを正せるような導きがあるのかと思ったけどそうでもなく、神格化したユーライザですら「前言撤回！今なら勝てます！」←は？？？
驚異も感じない、危機感もない展開でした。


天星の英雄たちとは天の星になった英雄たちってことか。
「犠牲の英雄たち」のほうがタイトルに合ってるんじゃ。
テーマ的には働き方改革の問題提議みたいなｗ

管理部門（天使）→経営危機があり対応方法を提案します。実務部で実行してください。
実務部門（英雄）→限られた資源では対応が難しい、管理部から応援できないか？
管理→実務的な技術や技能は持ち合わせていないので、足手まといになるため応援不可です。
実務→当面の問題は残業・休出してでも期限厳守・・・でももう続けられないな、辞めよう。
管理→人員は減りましたが、また雇って、監督者（英雄）の辞令を出せば残業代不要で、責任感でやってくれるでしょう。


♪お前が消えて喜ぶ者に
　お前のオールを任せるな