「もー、最悪ぅ…買ったばかりの車なのにぶつけちゃったわ。とりあえずお巡りさんに来てもらわないと…」
ぷぅんぷぅん…ウゥぅぅ!
「駄目だよお姉さん、人ん家に車で突っ込んじゃ…」
「ごめんなさい…まだ慣れてなくって」
「飲酒運転じゃないよね?うん、検査、異常無し」
「ガードレールに突っ込んじゃっても罰金てあるんですかぁ?」
「勿論あるよ…あとコレ人ん家の女神像だからね、全く罰当たりだなぁ」
「支払いは…PayPay使えますかぁ?」
「いや本官はキャッシュレス対応してないから駄目」
「じゃあ…」
「PaiPai でもいいですかぁ?…ついでに事故も揉み揉み消しちゃったりなんて」
「なっ…」
「全く…今回だけだよ?たまたま本官のピストルも暴発寸前だった事だし」
「わぁい!」
「そりゃ羨ましいな…それで、どうだった?」
「あっちにもピストル…いや ショットガン がついてた…」
アストルティア警察によって今日も街の平和が守られた