登場人物(魔物)
・リザレクト アカツキショウグン
・エスパーダ キラーアーマー
・クレセント デビルアーマー
・アーサー スライムナイト
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リザ「・・・ひとつ聞いていいか?エスパーダ。」
エス「なんだ?」
リザ「別の部屋にいるフライトの野郎が糞うるさいんだけど」
エス「「俺のターン!ドロー!俺はスウィートバッグの戦車を(ry」とか訳の分からない事を言っているな。」
アー「マスターは占い師実装されてノリノリらしいですぞ。」
エス「ああ、だから某カードゲームの発言を・・・」
リザ「なんでやタロット関係ないやろ!」
アー「それと別の理由もあって更にノリ度が上がってるんですぞ。」
リザ「ノリ度ってなんだよ」
クレ「・・・。」
アー「クレセント正解ですぞ。レグナードを遂に倒したんですぞ。あのマスターが!」
クレ「・・・。」
エス「何!?それはおかしい、主人はもしや嘘を・・・?」
リザ「いやお前らクレセントの口から何聞こえてんだよ」
エス「ああそうか、リザレクト殿はクレセン語をマスターしてなかったな。では代わりに私が・・・」
リザ「いや何だクレセン語って。もうそっちのが気になるレグの話いらん」
エス「初レグ撃破・・・それもⅣで。」
リザ「いや、クレセン語の話聞か・・・ドェェイ!?(ゴン!!)|゚Д゚)))マジで?」
アー「今、驚き過ぎて天井に頭ぶつけませんでした?」
クレ「・・・。」
アー「そうですなー。」
リザ「アイツ遂に・・・昔は俺の足元位小さかったのに・・・」
エス「それ今もだろ」
クレ「・・・。(スッ)」
アー「リザレクト様。クレセント様が証拠を提示しましたぞ。」
アー「何でもその最強レグを倒して6つレグナライト手に入れたら次の日また倒せたからそれで丁度10個貯まってダークアイが取れたのだと。」
リザ「(゜ロ゜)」
エス「いつまでもお前に守られるようなプクじゃないのだ主人は。」
アー「言っときますが、今のマスターの攻撃魔力813ですぞ?」
リザ「え・・・まだ750くらいかと思ってた(´・ω・`)ガーン」
クレ(主人馬鹿にし過ぎだろリザレクトwwプッw流石性格命知らずなだけあるわーほんマジガチしょんぼり沈殿丸なんだけどwwはげるww)
リザ「あれ今何か大量の草が飛んできた気がする」
アー「は?草?いやいや冗談を。」
エス「庭でもなく家の中なのにそれはないだろう?クレセントもそう思うだろう?」
クレ「それはガチ思うわww草とかいらない表現するから伝わらないんでしょwwマジリザレクトアホ過ぎてツボるわww」
エス「あっ」
アー「あっ」
クレ「ん?・・・あっやべww ・・・。・・・。」
リザ「今更誤魔化してももう遅い。」
エス「・・・天罰だな、頑張れよ(ダッ!)」
アー「きっと何回も聞いててだんだん聞き取れるようになったんでしょうねー。ということで後は頼みますぞ(ダッ!)」
クレ「あ、ちょ、チョマテヨ、俺残して逃げるとかお前らそれでも魔物か!」
リザ「・・・フフッ・・・デビルアーマーか・・・」
クレ「な、ななんでしょ」
リザ「守備力高いからいたぶりがいがありそうだねぇ・・フェヘヘww」
クレ「今までどうもすみませんでした┌(┌^o^)┐」
リザ「いよいよもって死ぬがよい。そしてさようなら」
クレ「ぎゃあぁぁ(´・ω・`)」
完
フラ「・・・あれっ話脱線してね!?」
リザ「書いてるお前が言うんじゃねーよ!」