今日ものんきに活動中のわがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は
本日約4か月ぶりにLVがあがり、チームLV31を達成しました!!
というわけで恒例のチーム大使・リッシュウさんへご報告の模様。↓
私「リッシュウさん、やっとこさチムLV31になりました!
おいわいになんかください」
リッシュウ(以下「リ」)
「・・・(しのぶさん、いつもより態度が大きいような?)。
なるほど、おめでとうございます。
4か月ぶりですもんね。なにか用意しましょう。
いつもと雰囲気が違うようですが何かありましたか??」
私「いえね、最近のチムクエのお題、私のチームのような構成員1名のチームには
どう考えても理不尽なお題が多かったものですから」
リ「ほう?例えば・・・??」
私「真の強敵に挑戦!とか言って、「真・災厄の王討伐」4回とか
サポート仲間と4人で行けるわけないじゃないですか!」
リ「(クスッ)すねちゃダメですよ。
おともだちを増やすいい機会になればと・・・ね」
私「チムクエの有効期間内に真・災厄の王討伐に付き合ってくれる方
私が7人も探せないのわかってるくせに・・・(涙目)。」
リ「チームLVアップのお祝いはしのぶさんのおうちに送っておきました。
なんだか奥様もプレゼント用意してるみたいですよ。
この前けんかして家から庭にでて行ってしまったそうですが
帰ってきてくださったようでよかったですね」
私「・・・!!
急いで帰りますっ!では~!(タタタタタ)」
購買部カヤカリ(以下「カ」)
「リッシュウ様、結構イヂワルですのね(クスッ)」
リ「そんな人聞きの悪い・・・。
私は良かれと思ってしたのですよ」
カ「しのぶさんの反応、楽しみですわね・・・」
・・・・
そして我が家に着いた私が目にしたのは
枕元に置かれた3つめのピョンシェルジュと
おばけのカッコをしたわが愛妻(プラコン)ノイチゴさん(以下「ノ」)でした。
その時の模様。↓
私「ただいま~♪
おお、それがチムLVUPのお祝いに作ってくれたぬいぐるみなんだね!!
・・・って何そのカッコ!???」
ノ「おかえりなさいませ、しのぶさま。
チーム大使のリッシュウさまがくださったのですわ。
最近王家の迷宮で某国のお姫様とデートばかりして
おうちに帰ってこないしのぶさまを脅かしてやりなさいと・・・。
いいお洋服頂いちゃいました」
私「い、いや、それ服って感じでは・・・」
ノ「このぬいぐるみ、一生懸命作ったんですのよ。
気に入っていただけましたでしょうか??」
私「も、もちろん!ずっと枕元において大切にします!!」
ノ「この子たちもきっと喜びますわ。
しのぶさまがお帰りにならない間、私この子たちとずっとお話してましたの。
しのぶさまがお帰りになったことがわかれば、この子たちもきっと
喜びますわ」
私「は、はい・・・。それは何よりです・・・」
ノ「きっと夜中に枕元でいっぱいしのぶさまの留守中のおはなし
してくれますわ、この子たち。
毎晩ゆっくり聞いてあげてくださいね・・・」
私「・・・(ぞぞぞぞぞ)!!」
私「ひえええええ
私が留守の間に我が家がこんなことになっていたとは!
今度は私がおうちに入れなくなっちゃたよ!!
ど、どうしよう・・・・」
こうして私は庭で寝泊まりする羽目になったのでした。
うひゃあああああ・・・・。
そのころおうちの中では・・・ ↓
ノ「うふ。
このカッコ、なかなか気に入ってしまいましたわ。
ちょっと家具もそれっぽいものに入れ替えて遊んでみようかしら・・・。」
どうするどうなる、マイスウィートホーム・・・。
風雲急を告げ、次回へ続く(おわり)!!