このたび実装されたもののいろいろと不評らしいアスフェルド学園。
私自身は事前情報のチラ見だけで判断するに、DQの世界に恋愛シミュレーション
のジャンルを作るものなのかとちょっと違和感を感じていましたが
DQの一部として実装される以上、やってみないとね!!
ということで、さきほど入学してきました。
まだ入学しただけでほとんど何もしてないけど、
いくつか記念撮影したしたりして来たので日誌を書いてみます。
まずは入学手続き。↓
グランゼドーラの船着き場にある駅にある受付。
容姿・性別は大人の都合により魔法で変えてもらって自分好みになるのだけど
気の向くまま選んだらエテーネの民である人間の私とほぼ同じ姿になりました。
ま、いいや。
そのままだし。
質問事項にいくつか答えると性格が判定されるのだけど
私は「やさしいひと」なのだそうです。
ふ~ん・・・。
その後学園のある場所まで列車で行きました。↓
学園の正門で記念撮影。
敷地が結構広くて思わず校舎に入る前に歩き回ってしまいました。
景色もいいし、なかなかいい環境みたいだね。
駅のホームの掲示板で全寮制らしきことはわかっていたのですが
まだ入寮はできないようでした。
学生証がオートロックのカードキーになってるあたり
リアルの学校にもあるな~と思いつつ、電子ロックというわけにいかないから
魔法、に無理矢理してまうあたり、やはり学園の設定には無理がある気がしました(笑)。
結局ほとんど何もまだしてないのですが、ルーラストーンもらったり
だけはしたので、ぼちぼち進めて行こうと思います。
でもちゃんと学園長とは記念撮影しときましたよ。↓
それから担任の先生とも撮っておきました。↓
細かいことは置いといて、いろいろ言われてるより面白そうじゃない?学園。
私はちなみに 2年ガルハート組の114班に配属されました。
・・・って1クラス何百人なんだ!?この学校。
いくつか今まで読んだ学園へのご意見に対して私が感じたこと。
・キャラが鳥山先生のキャラっぽくなくDQらしくない(スキマスと同じ)
→言われてるほどではないような気がしました。
スキマスのとこのヒト達とは違って結構鳥山先生のキャラになってて
私自身はそこまでは違和感は感じませんでした。
・BGMが本来のテーマと関係なく使用されている
→確かにそうではあるのですが、個人的には特に拒否反応はでませんでした。
慣れ親しんだBGMをうまく当てはめてるんじゃない?と思いました。
まだ入学したばかりでまったく進めてないので、校舎の中ですれ違う
他のプレイヤーさんとは全然話もしてないけど、これからゆっくり
やっていこうと思います。
それにしても校舎の中、特に廊下は走っちゃだめだよね。
おもわず校舎内は歩いてしまう私でした・・・(笑。おわり)。
おまけ
私はいつもの冒険のときもそうなのですが、NPCに話しかけたり
本棚のぞいたりするのが好きなのですが、担任の先生のお部屋でも
本棚、覗かせていただきました。
いろいろ女性らしく体重には気を使ってらっしゃるようですが
最近の体重の推移は・・・(以下自粛)。
寄り道ばっかして全然進めなさそうだ・・・(笑。今度こそ終わり)。