2月後半に入って更新された黄昏の奏戦記。
今日は1日お休みだったので今のうちに行っておこうと
フレサポさんを雇って挑戦してきました。
最後制限時間ぎりぎりになりましたが何とかセーフ。やったね♪
クリア後の記念撮影がこちらです。↓
真ん中でポーズ決めてるのが占い師(片手剣)の私。
サポは左から
戦士(両手剣) ・・・にっこさん
旅芸人(棍) ・・・クヌギさん
僧侶(スティック)・・・ブランさん
でした。
自分の職業は占い師がいちばん私の場合クリアしやすいと思いました。
なぜなら、節制のカードでMP回復が可能だからです。
もちろん審判のカードなどで蘇生ができるとかもあるけど
この舞台ではサポと行く場合MP回復の手段はすごく限られるので
これは大きいと思います。
魔法戦士もその点自力でMP回復できますが、蘇生や回復は
占い師に比べると劣るので、やっぱりこっちがいいかなと思います。
ところで・・・
先日の奏戦記では輪王が含まれてて、今日は牙王が含まれてたのだけど
この構成で勝てました。
やっぱり奏戦記の場合はホンモノより手加減されてるんだね。
じゃなきゃとても勝てないよ、たぶん。
話は変わって
今日は七不思議のひとつ、「プクランドの首長竜」を撮影してきました。↓
いい感じで撮影できたね、うひひひひ。
不思議学者ドクチョルさんの研究、最後まで読んでみたいので
今後も機会を見つけていろいろ撮影しに行きたいと思います。
(首長竜は私は2回目の撮影でした)
ふとおもったのだけど
ネス湖の怪物は 「ネッシー」
屈斜路湖の怪物は「クッシー」
なのだから、リンクル湖のこれは・・・「リッシー」かな??
という風に思ったのですが、あえて私はこう命名したい。
「りっきー」。
きっとそのうち冒険者の広場の顔になりますよ。
あの首長竜の顔、正面からアップで撮ったらりっきーなんだよ。
そうに違いない!
なんて今年のエイプリルフールイベントを予想してしまった
湖畔でのひとときでした・・・(笑。おわり)。