わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は、
去る2月20日についにLV33になることができました!!
やった~~~!!
前回のLVUPが12月17日だから、かなりいいペースだったなぁ。
今後もこの調子でがんばって、Ver.4になるころか遅くも2017年中には
LV35で着られる和装のユニフォーム、ほしいと思います!
とそれはさておき、恒例のチーム大使リッシュウさんへのLVUP報告の
模様です。 ↓
・・・・・・
2月のある日のこと、カミハルムイのチーム大使室に1通の手紙が届きました。
チーム大使リッシュウ(以下「リ」)
「・・・おや、カヤカリさん。例のぼっちチームから、LVUPの
報告がお手紙で届きましたよ」
購買部カヤカリ(以下「カ」)
「ええ、私も近日中にLVUPすることは報告を受けてましたわ。
でも思ったより早かったですわね。どんな工夫をなさったのかしら」
リ「おや、お手紙に写真が同封されてましたよ。どれどれ・・・」
リ「なになに?
『先日私のダジャレ・・・もとい、レンジャーの師である、レンジャー協会
モリナラ支部のポランパンさんから、すごいユニフォーム、もらいました!
これがそのユニフォーム『奇跡のワンダフルセット』です!
犬だけにね♪』
・・・。」
カ「ポランパンさんらしいですわね・・・。
でもこれ、ドレスアップ用の牙狼セットにしか見えませんけど」
リ「なにやら続きが書いてありますよ。なになに・・・
『この頭のワンちゃんの帽子、すぐれものなのです。
装備すると嗅覚が普段の数百倍に強化されちゃって
おたからさがしの鈴がなくてもキラキラポイントめぐりが
できてしまうのです!』」
カ「まぁ・・・!!
道理で最近「〇〇大陸探索!」のクエストがあっという間に
クリア報告されてたのですね。
ポランパン様、たまにはすごいところ見せますのね・・・」
リ「そうですね・・・。
ただのダジャレおじさんじゃなかったのですね。
さすが大自然と共に生きるレンジャー協会の支部長。
おや、もうちょっと続きが・・・
『特にエルトナ大陸やプクランド大陸では、この嗅覚のおかげで
すぐに大量のおたからが手に入るのです!
なにしろあの大陸は畑がたくさんあるので、この嗅覚を使えば
一気に大量に拾えちゃうんですよ、エッヘン』
・・・畑!?」
リ「なにやら嫌な予感がしてきました。・・・少し匂いませんか?」
カ「・・・お気づきになりまして?私も先ほどから気になっていましたの。
お手元のほうからなにやらかぐわしい香りが・・・」
リ「・・・。」
カ「・・・。」
リ「つ、続きがあります。
『畑で拾えるうんちのほかにも、土の中に隠れてる玉ねぎみたいなモンスターも
うんちを落とすので、クエストで拾う分以上に手に入って、
ご近所さんの畑にもおすそわけできちゃうようになりました。
いや~それにしてもこの嗅覚、すごいですよ!
ほやほやのだけじゃなく乾いてるうんちもすぐみつけちゃうのです♪』」
リ「うあああああああああ!!えんがちょおおおおおおおお!!」
カ「お、お気を確かに、リッシュウ様!!」
リ「ま、窓、窓を早く開けなさいっ!!」
カ「大使室には窓はありませんわっ!!」
リ「扉を開けなさい!!すぐにこの手紙は焼却処分するのです!
そしてハネツキ博士のところへ行って、消臭・消毒薬をもらってきなさい!
大至急です!!!」
カ「はいっ!!ただいまっ!!」
・・・こうして2月の寒い時期に扉を全開にして風通ししまくった結果、
寒さでリッシュウさんとカヤカリさんは見事に風邪をひきましたとさ。
めでたしめでたし。
リ・カ「どこがめでたいんじゃこら~~~~!!」
ちゃんちゃん(おわり)♪