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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 131

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写真コンテスト

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しのぶの冒険日誌

2017-08-30 00:40:14.0 2017-08-30 23:44:22.0テーマ:レベル上げ

僧侶LV99到達!


昨日の夜、僧侶のLVが99になりました!
旅、スパに続く3職目の達成となりました。やったね♪

実は私はLV99開放以来僧侶で戦ったこと、あまりありません。
数回コインボスに連れて行ってもらった等以外、すべて経験値は
酒場に預けている間にもらったものなのでした。

装備、アクセ、ステータスが大したことない私を雇ってくれたみなさま、
ありがとうございました~!!



私の僧侶装備は某悪夢の一連クエが実装された時、必要上
スティック+指輪でMP吸収ガード100%にしたときのままだったよ
(その後顔アクセ変えたけど)。








というわけで昨夜から賢者で酒場登録を始めました。
今度ともよろしくお願いいたします!



冒頭のスナップは僧侶クエでお世話になったキリカ聖堂のバード僧正。
チャガナさんのトコで僧侶クエで手に入った専用装備を買いなおし、
立ち方を僧侶のものに設定して記念撮影しました。

↑のスナップは同じくキリカ聖堂のイヨリ大僧正。
手元のメモによると、LV50クエクリア日は2013.1.21となっています。
あれから4年半以上。私も年をとるわけだ(遠い目)。



↑この1枚は僧侶クエに深い関連のある木かげの集落。
懐かしいアルノー君に会ってきました。元気そうでよかった♪



ホントはさ、私の敬愛するアルノー君のおかあさんに会いたかったけど、
会えないんだよね(元気らしいけど)。残念!




さて、次はどの職業がLV99に到達できるかな??
また達成したら日誌書いてあそぼ(おわり)♪






おまけ(ここからはフィクションです)

木かげの集落には、私の僧侶の兄弟子ザホックさんがいます。
ごあいさつを兼ねてお話ししてみたら、こんなことを言うのでした。


ザホック(以下「ザ」)
 「おお、わが弟よ!
  実は最近、わが聖地「キリカの産屋」がにぎわっているのです。」

私「あんな静かな場所に何があったのですか??」

ザ「どうやら最近巷で評判の「ハッピーくじ」が当たる、という
  ご利益があるらしいのです。」

私「キリカの産屋が・・・ですか?」

ザ「ま、まぁエルドナ神の祝福が受けられることで
  運気とお金を「得るどな♪」ということでしょう。ぷぷ」


私「・・・。」




私「・・・ってヲイ!」

ザ「まぁせっかくだし参拝していきなさい。
  特にあなたはエルドナ神の啓示を受けた身ですし」

私「・・・(ポランパンさんに影響されたな)。とりあえず行ってみます」










そして私は警備中のアオバさんから驚くべき真相を知らされたのだった!


アオバ(以下「ア」)
 「おお、しのぶではないか!よく来たな!」

私「ザホックさんからキリカの産屋がにぎわっているというお話を伺って、
  真相を確かめにきました」

ア「ああ、あれか。
  あれはな、最近ザホックがはまっている趣味に原因があるのだ」

私「もしかしてポランパンさんに影響されたっぽいダジャレですか!?」

ア「うむ。というか・・・」

私「ど、どういうことでしょう!?」

ア「うむ。
  この「キリカの産屋」だが、エルトナ文字で書くと「産屋」は
  上級文字で表記されるだろう(注・漢字だと思ってください)?」

私「はい」

ア「『うぶや』と読むのが正しいのだが、少々難しいので間違える者も多い。
  そこまではよいな?」

私「私も以前パーティーを組んだヒトが「さんや」って読んでたの
  思い出しました」

ア「ザホックがな、別の読み方を広めてしまったのだ」

私「ほう!?」






ア「つまり・・・『産屋(さんおく=三億)』とな」





私「な、な~んだ、そういうことでしたかぁ。
  産屋を『三億』に読み替えて三億Gが当たる!というダジャレですね。
  そういうのって人気出ますもんね・・・」

ア「うむ。
  ザホックのおかげで静かだったこのキリカの産屋も
  連日にぎやか過ぎてかなわんよ」

私「ま、いいじゃないですか。
  こかげの集落も参拝客でにぎわってるみたいだし。」

ア「もっと信心深い者に集まってほしいのだがな」

私「そ、そうですよね。ははは・・・」

ア「ん?いま懐にしまった紙は何かな?
  おふだならきちんと奉納していきなさい」

私「あ、いえお気になさらず」

ア「おまえもまさかくじ券を・・・」

私「や、やだなぁアオバさん!!
  そんなわけないじゃないですか!
  予定があるので私は失礼しますね♪ではでは~(そそくさ)」



ア「修行が足りんな・・・」







こうして私は俗世に戻ったのでした。
常にビンボーなのはある意味天罰なのかも(反省。おわり)。


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