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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

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しのぶの冒険日誌

2017-09-12 22:42:16.0 テーマ:レベル上げ

戦士のレベルが99になった(自分史上3職目)! ネタばれあり


昨晩、ついに戦士のLVが99になりました!
私としては3職目のLV99達成となりました。やったね♪

とりあえず戦士の一連のクエで手に入る職業用装備を購入しなおし、
たちかたを戦士のものに変えて、戦士クエを受けさせてくれたアガペイさんと
記念撮影しました! ↑



手元の記録によると、戦士のLV50クエクリア日は
2013.2.27 となっています。もう4年半以上経つんだなぁ・・・。

LV99開放以来、戦士は主に毎週の試練ツアー(元気玉使用1周30分)
で上げました。毎週戦士で慣れちゃったから来週から練習しなおしだな。
がんばろっと・・・。


さて、次のLV99達成はどの職業になるかな??
地道にゆっくりがんばろ~(おわり)♪









おまけ

戦士といえば、自らの心の闇を克服しなければならなかったんだよね、
アガペイさんにはいろいろと教えていただいたことを思い出し、
LVを極めた私をみていただきました。 ↓


アガペイ(以下「ア」)
 「しのぶさま。あれからかなりの年月が経ちますが、心の闇に負けたりは
  しておられませんね?」

私「もちろんです!
  常に自らの心と向き合い、邪念を振り払いながら日々戦っています。
  このように・・・」

ア「おお。完全に心の闇を克服されたようですな。
  このアガペイ、しのぶさまに戦士の心得をおさずけできてうれしいですぞ。」
  
私「ありがとうございます!」

ア「もうわたくしになどお教えできることは何もありませんが
  何かお悩みのことなどあればなんなりとおっしゃってださいませ」

私「・・・悩み、ですか??」





私「う~~~ん。悩み、悩み・・・。
  日々夢中で冒険してますからねぇ。
  悩みなんてないかもしれませんね。」

ア「おお。そのような境地に至ったのですね。
  もう心身ともに戦士の頂点に立たれましたな。」

私「え?いや・・・毎日必死にがんばってますからね。
  なにしろ日々の生活も苦しいもので・・・」

ア「・・・はい?」




私「如何にして最短コースでキラキラポイントをめぐり、
  効率よくモンスターをやっつけてGをかせぎ、
  あ、でもレアドロが高価なモノ持ってるモンスターには
  サポート仲間の盗賊さんが上手くぬすめるようサポートもして・・・」

ア「・・・。」

私「そして手に入れたアイテムを旅人バザーに持ち込んだら
  心を静めて相場を観察し、最短の時間で最大の利潤が得られるよう
  常に精神を研ぎ澄ませて売り抜ける訓練をかかしていません!」

ア「・・・。」

私「私は道具鍛冶でもありまして、戦士としての腕力を活かして
  日々ハンマーをふるってきたえてもいるのです。
  『今日も大成功(☆☆☆)作るぞ~!とりゃ~(カ~ン!)!』」



ア「しのぶさま・・・」






ア「いちから修行やりなおしです、立ってなさい」

私「うえ~ん(号泣)。」




こうして日々猛烈な勢いで成長する心の闇と戦いながら
欲の・・・もとい、闇の狂戦士に堕ちないよう、
アガペイさんのキビシイ修行が再開されたのであった(合掌)。




教訓「衣食足りて礼節を知る」




・・・私には心の闇は大魔王より手ごわい気がしました(おわり)。


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