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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

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写真コンテスト

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しのぶの冒険日誌

2017-09-18 13:09:32.0 2017-10-23 10:08:07.0テーマ:レベル上げ

パラディンLV99達成!


昨晩パラディンのLV99を達成しました!
私の第5職業目の達成となります。
(前回戦士の達成時の日誌で「3職目」と書きましたが「4職目」の誤りでした。
 訂正してお詫びします)

私はパラディンは通常のプレイでは使用したことがなくて、
LVあげは最近ずっと日・週替わり討伐の報酬のみで行ってきました。
LV99までの上限開放は実装初日にしたので、まず同じような状態のスパスタ
をその方法で99まであげたので、その後パラに切り替えて今日に至りました。

正直なところ、戦ってあげたわけじゃないから修行になってない気がする(笑)。



ま、それはよいとして、とりあえずパラディンのクエを受けさせてくれた
ガートラントのストロング団長とパラディン職業装備&たちかたで
記念撮影してきました。 ↑

ちなみに、LV50クエ達成は手元のメモによると 2013.4.20 となっています。



普段は戦士の防具と僧侶のスティックを兼用で装備して、
操作はしたことないパラ。
唯一毎月のサポと行く魔塔でのみヤリ・パラを自分でするけど
むずかしいよね、パラって・・・。


さて、次のLV99達成はどの職業になるかな??がんばろ(おわり)♪




おまけ


ストロング団長と記念撮影した後の会話。

私「ストロング団長!その節はお世話になりました!
  おかげさまでパラディンの修行を終えることができました!」

ストロング団長(以下「ス」)
 「おお、みちがえたなしのぶ。
  あの時の任務で得られた経験を忘れずに、これからも励むのだぞ。
  それから、あとでザマ峠の「博愛の碑」の先人たちに必ず報告と祈りを捧げに
  行くようにな。」

私「はい!
  とりあえずディヒド君に挨拶したらザマ峠に行ってきます!」



私「やぁやぁ、ディヒド君。元気にしてたかね~??」

ディヒド(以下「デ」)
 「あ、あぁしのぶさんでしたか!
  ぼくもしのぶさんたちに負けないよう日々鍛錬していますよ。
  家柄とかはもう全く考えず、ひとりのパラディンとして
  日々がんばっています」

私「うんうん。よかったよかった。
  最初の頃はずいぶんと上から目線で接していただいたことだし
  お礼もかねてあとで戦闘訓練に全力で付き合ってあげよう」

デ「い、いえ、遠慮させていただきます・・・(根に持つタイプだこの人)。」

私「そうか、それは残念。
  では私はこれからザマ峠の博愛の碑まで、きみにお世話になった
  もうひとりの戦友の所へ報告に行ってくるよ。
  ディヒド君のこともよく言っておくからね。
  今日の夜あたり、君の枕元に立ってるかもしれないよ。」

デ「や、やめてくださいよおおおおお(半泣)」



・・・とひとしきりディヒド君をからかった後、私はザマ峠に向かったのだった。






私「わが戦友よ・・・
  遂に私はパラディンのLVを極めましたよ。
  どうか天国から私を見守っていてください・・・」







ここザマ峠の「博愛の碑」は、ザマ峠エリアの南西の奥地に位置する
パラディンの聖地である。
細い岩だらけの曲がりくねった坂道を登ったその奥に、その地はあるのだ。

当初ストロング団長はディヒド君も共に行くように命じたのだが
私は心静かに戦友の御霊と向き合いたいからと一人で登ってきたのである。








・・・なんてカッコつけては見たものの、ホントのこと言うと
ここにいっぱいある石碑のどれが私の戦友のだか、ずっとわからないのです。
あのときここに運んだの私じゃなかったからなぁ。
こんないっぱいあるんだから石碑に名前ぐらい書いといてほしいよ。



ディヒド君と一緒に来なかったのは、実はそれがばれたらまた上から目線で
いじめられそうな匂いがぷんぷんしたからなのでした。
ははははは・・・。





ごめんよぉ、わが戦友。
怒って化けて出たりしないでねぇ・・・なむなむ(合掌。おわり)。


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