目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: 武闘家
レベル
: 131

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 

しのぶの冒険日誌

2017-11-04 14:10:48.0 テーマ:レベル上げ

賢者LV99達成(今回も小ネタ付き。職業クエなどネタばれあります)!


先日11/1に、ついに賢者のLVが99になりました!

取り寄せ商チャガナさんのトコで職業専用装備を再入手し、
LV50称号獲得時にGETしたたちかたで記念撮影してきました。
↑はドルワームの賢者クエでお世話になったアーニアちゃん。


ちなみに賢者LV50クエ達成は2013.7.27でした。


さてさて、これでLV99達成は8職業目。
追加パッケージ(Ver.4っていわないんだね?)発売までもうすぐだけど
地道にがんばろ。






ここからはLV99達成記念小ネタ、賢者編。

LV99達成をドルワームの偉いヒトに報告した後、
お世話になったアーニアちゃんに会いに行った時の事。


私「やったよ、アーニアちゃん!
  ついに賢者のLVが99になったよ~♪」

アーニア(以下「ア」)
 「うわぁ、すごいねしのぶくん!!
  わたしもあれから一生懸命がんばってるんだけどまだまだなんだ~。
  シェリルもたまに連絡くれてお互い励ましあって頑張ってるんだけどね」

私「そういえばシェリルさんから返してもらった闇の心、
  もう十分コントロールできるようになったみたいだね!」

ア「うん!
  聖獣ダイキリン様が「宇宙の理、その深淵に横たわるのが闇」って
  教えてくれたじゃない?
  だから闇を理解して万物の理を悟ろうと頑張ってるんだ~!」

私「おお~。
  なんだかアーニアちゃんもむずかしいコトいうようになったねぇ。
  あ、そういえばそのダイキリン様、あれから1回会ったよ」

ア「ええ!?ダイキリン様に会えたの!?
  私あれからあそこに何度も行ったけど会えなかったよ!?」

私「正確には直接会ったんじゃなくて、助けてもらったというか・・・。
  私はまものつかいの修行もしてるんだけど、すごいまものつかいの
  おばあさんにお世話になって」

ア「・・・え?まものつかいとダイキリン様、関係あるの??」

私「実はダイキリン様、そのおばあさんに使われてたんだよ。
  おばあさんの指示で悪い魔物商人に強烈なうしろ蹴りかましたんだとか」

ア「だ、ダイキリン様が!??」

私「うん。ほらこの写真のヒト(ぴら)」

ア「・・・!」




  
私「メドウさんっていうんだけど、レンダーシアのモンスター格闘場にも
  その名をとどろかせるすごいヒトでさ。
  でもダイキリン様をどうやって納得させたんだろね」

ア「あっ!
  そういえばまものつかいっていう職業聞いたことあるよ!
  「スカウトアタック」って技でモンスターの闇の心を追い出して
  仲間にするんだって!」

私「・・・ってことはまさか!?」

ア「ダイキリン様、闇の部分をなくしちゃったのかな!?」

私「ど、どうなんだろ。こんどメドウさんに聞いとくね」

ア「う、うん。
  でも賢者にはやっぱり闇の部分はないとだめなんだよね?
  わるいまものつかいさんとかから簡単に闇を取り除かれちゃ
  賢者失格ってことだよね」

私「う、う~ん。
  まものつかいってモンスター以外にスカウトアタックできるのかな?」




ア「どうなんだろう?
  でもよく考えたらそのおばあさん、闇の心の扱いにはすごくなれてる
  ってことかぁ。ちょっと会ってみたくなったかも」

私「こ、こんど会うとき話してみるね。
  (会わせないのが正解な気がするけど)」

ア「うん、お願いねしのぶくん!
  シェリルにもこのこと話しておくから、みんなで会いに行こ!」

私「・・・(なんだか危ない展開になってきたなぁ)。」






しか~し!
それよりもっとアブナイ事態がこの部屋の片隅で起きようとしていたとは
二人は知る由もないのであった!







   
  
不思議学者ドクチョル(以下「ド」)
 「・・・!聞きましたかクティさん!!
  聖獣すら手なずけてしまう謎の老婆という話!!
  これはアストルティア8番目の不思議かもしれませんぞぉ!?」

助手クティ(以下「ク」)
 「・・・有名なまものつかいってだけでしょ」

ド「こ、このままでは聖獣も精霊もみんなその老婆に・・・!
  きっと魔王の幹部の魔女にちがいない!被害が出てない今のうちに
  一刻も早くその魔女を何とかせねばぁぁぁ!
  このドクチョル、震えが止まりませんぞぉぉぉ!
  ふーっ!ふーっ!」



ク「・・・一般人が猛獣を飼育しちゃだめって話でしょ」






どうするどうなるアストルティア!?
メドウさんは魔女にされてしまうのか、はたまた違法の猛獣所持で捕まっちゃうのか
聖獣ダイキリン様の行動はどんどん危ない方向に発展していくのであった。



宇宙の理、「闇」っていうより「混沌(カオス)」なのかもね(おわり)。



いいね! 4 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる