本日、盗賊のLV99を達成しました!
すでに上限は100になってますが、上限99開放以来、各職業で何となく
日誌を書いてきたので、これまでどおり99で日誌を書いてみています。
いつものように職業クエのごほうび装備を買いなおし、その職でGETしたたちかたで
職業クエの関係者と記念撮影しました。
↑はガタラの酒場にいるダルル盗賊団リーダー、ダルルの姐御です。
なお、盗賊LV50クエ達成は、2012.12.8と手元のメモに残っていました。
次のLV99はどの職業かな??
ゆっくりがんばろっと。
今日はおともだちと一緒に遊んだ関係で思いのほか経験値がいっぱい得られて
想定外のLVUPだったので、毎回書いてるネタ日誌、考えてませんでしたが
さっきいくつか題材にスナップ撮ったので、以下に書いてみたいと思います。
・・・以下職業クエネタばれあり。注意・・・
盗賊のLV99を達成達成し、ダルル盗賊団に颯爽と報告に行った私。
ガタラは今日も平和なのだった。
私「(シャキーン!)どうですか!LV99の私!」
ダルル(以下「ダ」)
「おお!大親分のしのぶっ!それがLV99の盗賊かい!?
粋だねぇ!鯔背だねぇ!一味違うねぇ!!
じつはあたいたちダルル盗賊団もね、新しい目標ができて
目下大々的に活動中なのさ。イスター、教えて差し上げな」
イスター(以下「イ」)
「しのぶの大親分がナドラガンドとかいう世界で冒険してるって風のうわさに
聞き始めたころから、とあるルートを通じてものすごいおたからのうわさが
舞い込んだんでさぁ」
私「へぇ?そんなすごいおたからなのですか??」
イ「ええ、そりゃもう!
ただかなりやっかいな仕掛けがあるらしくて、途方に暮れてたんでさぁ」
ダ「そしたらさ、あの「マスク・ド・ムーチョ」さんがその仕掛けを解くための
秘術を教えてくれるっていうじゃないか!
それであたいたち毎日通って教えてもらってるってわけさ」
私「おお、なんと!?(あのヒトそんなことよく知ってたな・・・)」
ダ「しのぶの大親分もいちど聞きに行っておいでよ!」
私「そうですね!面白そうだしいってきます~♪」
某マスク・ド・ムーチョ邸にて。
ムーチョ(以下「ム」)
「おお、しのぶじゃないか!
ずいぶんと立派になったな!義の心を忘れずはげんでおるかね?」
私「ええ、もちろんですとも!
ところで、ものすごいおたからを手に入れるための仕掛けを解く方法、
ご存知だそうですね!」
ム「おお、ダルルから聞いてきたのだな。
よし、わしがその秘技を教えてやろう。
これから教える通りの動きを忠実にするのだ。
テンポが大事だからな。わしの手拍子にあわせてやってみるのだ」
私「(・・・手拍子?)」
ム「よいか、言うとおりにするのだそ。それ1、2、3~!」
私「よっ」
私「はっ」
私「ほっ」
ム「うむ、なかなかいいぞ!
それならいけるかもしれん!!」
私「これでそのおたからの仕掛けが解けるのですか??」
ム「うむ。
わしももう少し若ければ挑戦するのだがな。
年取って太ってしまってからしんどくてな」
私「はぁ」
・・・そこで私は気づいたのだった。
たぶんムーチョさんが言ってるおたからって
噂の「ダンシング・トレジャーズ」だな、と。
どこでどう情報がおかしくなったのかわからないけど、たぶんこれじゃ
おたから手に入らないよ、きっと。
だって最後のやつ、ダンスじゃないもん・・・。
ガタラのみんなに教えてあげようかどうしようか、
大親分、大いに悩むのであった・・・(おわり)。