わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は、昨日LVUPし、
つにチームLV36になりました~!!やたやた♪
前回のLVUPが今年の8月12日なので、ほぼ4箇月での達成とは
われながら頑張ったなぁ・・・(しみじみ)。
ここまでくるとLVUPに必要なチーム経験値がかなり多くなっているので
今後のLVUPのペースは落ちると思いますが、地道にがんばっていこうと
思います。
さて、ここからはチーム大使・リッシュウさんへのLVUPご報告の模様です。
・・・
ここはカミハルムイ城の一室にあるチーム大使室。
チーム大使リッシュウさんのもとに、1通の写真付き手紙が届いたのでした。
チーム大使リッシュウ(以下「リ」)
「おや、例のチームからLVUP報告のお手紙ですよ、カヤカリさん」
購買部カヤカリ(以下「カ」)
「まぁ、前回のLVUPからこんなにはやく!
頑張ったのですね、しのぶさん」
リ「そのようですね。
添えてある写真(↑)をみても、必死さが伝わってきます」
カ「でもおうちに帰ればかわいい奥様がいらっしゃることですし、
充実した毎日なのですわ、きっと」
リ「おや、封筒のなかにもう1枚の便箋と数枚の写真が・・・どれどれ」
(ぴら)
・・・最近私の奥さん(プラコンのノイチゴさん(以下「ノ」))が、いろいろと
新しいお仕事をしてくれるようになって、私生活も充実してきました。
おかげでチムクエにも全力で取り組めて助かっています!
カ「まぁ、やっぱり思った通り・・・!」
リ「でもないようですね」
・・・私がゆっくり休めるよう、お布団を干してくれるのです。
ノ「ふんふんふ~ん(ぱんぱん)♪」
私「・・・あの、家の中で陰干しじゃなくて、おひさまの出てる外か
せめて2Fのバルコニーで干してください」
・・・シーツも清潔に洗濯してくれます。
ノ「・・・ふぅ」
私「ふぅ、じゃなくて、シャワーやおふろもそうなのですが
ソコでするとお布団びちょびちょになるんですけど・・・」
・・・そして定期的にくれる贈り物が、私のやるきを高めてくれます。
ノ「しのぶさまのためにご用意しました!」
私「駅で売ってる名産品じゃなくて、最近大陸ごとの固有素材を
くれるようになったのですね」
ノ「お役に立てるかと思って♪」
そうなのです。私は道具鍛冶。
各大陸の固有素材(例・オグリドホーン、エルトナスイセンなど)は
プラチナの職人道具の素材で、ギルドマスターの納品依頼がよくある
比較的報酬の大きなお仕事の素材なのです。
つまり 「キリキリ働いてくださいね♪」 ってことかな・・・??
そんなこんなで真剣に職人の転籍を検討中です。
リッシュウさん、カミハルムイの木工ギルド紹介してください!
リ「・・・おやおや。チームLVUPのペースが上がったの、
奥様のおかげだったようですね」
カ「まぁ、なんてうらやましいこと。おほほほほ・・・」
リ「そうですね。
今後も奥様がしのぶさんに協力しやすいようにクエストのお題、
調整してさしあげましょうか」
カ「「プラコンの家事交代!50日」とか
「プラコンにプレゼント家具贈呈!100回」とか
そんなお題も追加してあげたらよろしいのではないかしら」
リ「そうですね、前向きに検討しましょう」
まずい。
家事交代はいいことだからよいとして、家具贈呈はまさに道具鍛冶の職人仕事。
お題が出る前に真面目に職人転籍(木工もやばいので他)を考えねば・・・(おわり)。