昨日は年が明けて最初の日曜日。
週がわりの討伐クエとか試練の門ツアーを回った結果、
新たに2つの職業がLV99になりました!わ~い♪
LV100まではしばらくかかるけど、節目ということで
自己満足の小ネタ日誌を書いて自分にお祝いです(笑)。
では1つめのどうぐ使い編。
ちなみに↑のスナップはとりよせ商で職業専用装備を再購入、
職業固有の立ち方でどうぐ使いクエのデルクロアさんと記念撮影したものです。
・・・
デルクロアの研究所にLV99達成の報告に訪れた私。
傍らのタンス君こと強化ガジェット1号からこんな話を聞いたのでした。
タンス(以下「タ」)
「しのぶさん!LV99おめでとうでンス!
ご主人様もたいそうお喜びで、スゴイお祝いを用意してるようでンスよ!」
私「ありがとう、タンス君!!
デルクロアさんが用意してくれてる・・・??
ちょっと怖い気もするけど、聞いてみるね!」
タ「だいじょうぶでンスよ~!
なにやらマスターキーの改造キットで強力なマシンモンスターを
スカウトできるようになるらしいデンス」
私「おお!?デルクロアさんにしてはまともな・・・(ごほごほ)。
いや、さすがデルクロアさんだ!期待しちゃお~♪」
タ「これでどうぐ使いの黄金時代の到来でンスね~!」
デルクロア(以下「デ」)
「ふはははは!いつぞやの原住民ではないか!
お前がどうぐ使いとして活躍していると風のうわさに聞いてな。
ワガハイがマスターキーの強化ツールをつくっておいてやったぞ」
私「おおおおお!? そ、それはすごい!」
デ「これまでとは比較にならない最強のマシンを仲間にできるようになるのだ!
もちろんキサマがスカウトアタックを使ったあと戦闘に勝てれば、だがな」
私「ど、どんなマシンなのでしょう・・・??」
デ「ふはははは!ワガハイにぬかりはない!出現地で偵察してきたのだ。
そいつらの写真をみせてやる。ありがたく思えよ!」
私「ほほぅ。これですか・・・(ピラ)」
デ「レンダーシアのピラミッドの地下にいるヤツだ」
私「・・・私を殺す気ですか」
デ「次はもっとすさまじいヤツだ!
ワガハイも物陰からこっそり写真を撮っては来たが、恐ろしくて、もとい、
武者震いで手が震えて撮るのに苦労したぞ」
この時点で展開の読めた私ではあったが、いちおう次の写真をみてみたのだった。
デ「どうだ、この凶悪な赤いマシン。
しかも同時に2体もスカウトできるぞ」
私「・・・これに勝てるぐらいならスカウトなんかしなくても
邪神だって楽勝ですよ」
デ「スカウト出来たらここに連れてくるのだぞ!
どうぐ使いが最強であることを魔界の者たちに教えてやるのだ!!」
私「・・・もしそれができたら私個人が最強なだけですってば」
デルクロアさんの果て無き挑戦は世界を救う・・・のだろうか。
というか挑戦してるのは私なのだが(おわり)。