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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: デスマスター
レベル
: 130

ライブカメラ画像

2D動画 静止画

写真コンテスト

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しのぶの冒険日誌

2018-06-09 23:38:34.0 2018-06-09 23:39:47.0テーマ:チーム活動

ぼっちチームLV38になりました~(クエなど若干ネタバレ要素アリ)♪


わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は、本日ついにLV38に到達!
ユニフォームのカラーに「ミッドナイト」が使えるようになりました~!

最近チムクエは若干滞りがちでしたが、このところ経験値を多く得られるクエが
きて、スパートをかけられたので、思ったより早く達成できました。

年内LV40を目指してがんばるぞ~!お~!!





というわけで、チーム大使・リッシュウさんへの報告の模様。
写真機能が新しくなったので、ちょっとだけ使ってみました。



  ・・・



チームLV38達成の報告に、私はいつものようにリッシュウさんの
ところに赴いたのだった。↑

私「リッシュウさん!ついにLV38になりました!
  どうです!頑張ったでしょ!?」

チーム大使・リッシュウ(以下「リ」)
 「おや、しのぶさん。前回よりさらにペースが上がったみたいですね。
  すごいじゃないですか」

私「いや~、リッシュウさんがいいお題、出してくださるので効率よく
  進められました。ありがとうございます~!」

リ「いえいえ。しのぶさんが以前達成できなかった強敵挑戦のお題などに
  積極的に挑戦して達成できるようになったからでしょう」

私「ありがとうございます!」

リ「せっかくなので、今回は追加クエストを差し上げましょう。
  ガートラントのチーム大使にお使いに行ってきてください」

私「ずっと前にクエストで行ったことありましたね!任せてください!」
  (注・神話篇クエ「揺らぎはじめる世界」。配信終了しています)




こうして私はガートラントに赴いたのだった。




私「いえ~い(パシャ)♪」

チーム大使・ゴラトム(以下「ゴ」)
 「おお。あなたがリッシュウが言っていたしのぶさんですね?
  確か以前ゴフェル計画のとき指令書を届けてくださいましたね」

私「覚えていてくださったのですね!
  おかげさまで災厄の王は無事封印されました!」

ゴ「その後のご活躍もうかがっていますよ。
  それにしてもあなたがひとりチームでがんばっている方とは。
  購買部をテーマにしたチームだそうですね。ここの購買部員にも
  会って行ってください」

私「はい!ありがとうございます~!」





私「おお、あなたがガートラントの購買部の方ですね!
  記念撮影させてください!」

購買部ペトラ(以下「ペ」)
  「カミハルムイのカヤカリさんから伺ってますわ。
   購買部の発展に力を注いでくださってるそうですわね。
   カヤカリさんを真のリーダーとして活動されてるとか」

私「あ、はい!そうなんです!
  他では購入できない特別アイテムを販売している購買部を盛り立てよう
  (←フラッグとか特別なアイテムが欲しかっただけ)ということで
  結成したのですが、やっぱり購買部の方をリーダーにしなきゃと」

ペ「うふふ。同じ購買部の者としてうれしいですわ。
  たまにはここの購買部にも足を運んでくださいね」

私「はい!ありがとうございますっ!
  (購買部ってきれいなヒト多いな・・・。ドキドキ)」

ペ「今日はしのぶさんがいらっしゃると聞いて、厨房のデヤーサさんに
  特別料理をお願いしておきましたのよ。そろそろ出来上がるころかしら」

私「タコツキ貝でおいしいお料理作ってくださったあのおばさんですよね
 (注・クエ「コックはいつも大忙し」)!?
  ちょっとご挨拶してきます~(パタパタ)♪」




こうして私は厨房へ向かったのだった。





私「あのおばさんの特別料理だったら絶対おいしいよね!
  どんな料理だろ!? わくわく」

  (ガチャ)

  デヤーサさん!こんにち・・・」





ばば~~ん(デヤーサさん?「モシャ・・・(ムシャ)?」)!!!






私「あ、あのおばさん、もしかしてつまみ食いしすぎて、某アニメ映画みたいに
 なっちゃったのね。
 最近各国の厨房に「モシャ」って鳴くモンスターが出るって聞いたけど、
 今、「ムシャ」って音もしたし間違いない。
 もうそ~っと帰るしかないな・・・。




私はそそくさとガートラントを後にしたのだった。





後日聞いた話では、やっぱりあれは本物のモンスターだったようで
デヤーサさんは扉の影の見えないトコにいたんだそうな。

あのモンスターが出現し始めたころはびっくりしたけど、
最近は慣れちゃってむしろかわいいぐらいで、勝手にお料理させてるんだって。



・・・「ムシャ」はやっぱりつまみぐいの音だったみたいだけど。




この話を聞いたリッシュウさんが、面白がって次回も別の国に、
私をお使いに行かせようと計画していることを、私は知る由もなかった(おわり)。


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