昨晩ストーリーををクリアできました!
いろいろおはなしのつながりを理解する余裕が最近自分になかったので
ゆっくりできそうなときがきたら思いで映写機で通してみてみようと思います。
Ver.4のバトルも過去のVer.同様、私のいつもの活動用に雇うサポ構成
戦士(両手剣)、旅芸人(棍)、僧侶(スティック)で戦いました。
装備品を買い替えた関係で最初自分は戦士(片手剣)でしたが
必要に応じて賢者(両手杖)にしてみたりして乗り切りました。
最後のバトルは最初戦士で行ったものの勝てなかったので
Ver.3のラスボスの時と同じ道具(ブーメラン)で再戦し、勝つことができました。
範囲蘇生とMP管理はサポ3での戦闘ではかなり重要なので
私にとってはどうぐ使いが一番安定する気がするのです。
占い師でも可能なのだと思いますが、必要なタロット構成を作るのは
時間の確保が私には難しいのでやめました。
というわけで昨日勝利後にサポと記念撮影したのが↑です。
たまたま酒場で雇ったサポの立ち姿が「どんなもんだい!」っぽかったので
私も合わせてみました。
後ろのウェディ・僧侶だけちょっと違うけど。ウェディっぽくていいよね。
(注・意見には個人差があります)
さて、NPCの会話の変化とかいろいろ見に行ってみたいな~と思います。
個人的にVer.4は最初の壮大なストーリーのイメージが
なんというか竜頭蛇尾に終わった感が否めないのですが
イベントやら他コンテンツを数々の批判に対応しながら同時進行してるのだし
過去の経緯との整合性をとりながら深く作りこむ余裕なんてないよ。納得。
Ver.4はテーマ的にいろいろ掘り下げられる内容だと思うので
むしろ2年ぐらいかけた長編ストーリーでよかったのかなと思いました。
Ver.5は手を広げすぎないで、狭く深い作りだといいね。
・・・そういえば新元号発表がある明日、
DQⅩではエイプリルフールネタの日だね。
運営さんもかなり疲弊してそうな気がするので、今年は
「どこかに大きなウソ要素、リリースしました!」
「・・・な~んてね、うっそ~♪」
ぐらいでいいんじゃないかと思います。
プレイヤーの要望を聞くのは大事ですが、振り回されては本末転倒です。
サブ的コンテンツはほどほどでよいのでは、と思っています(おわり)。