昨晩職人ギルドで周りのヒトに応援していたら、この称号がもらえました。
アストルティアに降り立って8年弱になりますが、やっとこさ1000回応援したんだね。
通りすがりでしか応援したことないもんなぁ・・・。
おもえばホントに最初のころは、いろんなところで応援したり応援されて
知らないヒトに回復してもらったり行き倒れてるトコ蘇生してもらったり
「ありがとう!」がフツーに飛び交ういい世界だったよね。
最近は噂によると職人仕事してるトコに応援すると怒るヒトとか
フィールドで応援されて怒るヒトとかもいるとか。
強敵とのバトルはオンラインなんだから誰かとPT組むのが当然、
サポだけで行けるなんておかしい、という意見もありますが
だったらフィールで応援されて怒るヒトがいるのもおかしいと思います。
暴言やあからさまに視界を見づらくする妨害でない限り、
応援は善意なのですから。
ふと思ったけど、街で誰かに席を譲ったら
「私は老人じゃない!」
と怒り出したヒトが昔いたのを思いだしました。
ま、私自身は今のところ応援して怒られたことはないので、
私の周りはいいヒトばかりなんだな、恵まれてるな、と思いました。
10000回の称号はあと何十年かかるのだろう。
リアルに生きてる間に達成できるのだろうか・・・。
そういえば、やっと七夕イベント、昨日行けました。
昨年はまさかのホラーテイストで物議をかもした結果、今年はマイルドなモードが
実装されてましたね。
巷では短冊をみつけるのが大変とか、そんな意見もあるようですが
私は全然難易度高くないと思いました。
それより、昨年に比べて油を供給してくれる死体・・・もとい、ヒトがいたり
むしろ大幅緩和されてたよね。
最近のイベントへの文句って、ごくごく初期のゲームぐらいしか
プレイしたことないヒトなのかな、と思いました。
ボタンをタイミングよく押してればOKみたいな・・・。
思うに、フツーに楽しみたいヒトには難易度そのまま、
とにかく短縮、クリアしたりモノがもらえる快感だけ欲しい!というヒトには
クローバーの鍵みたいな課金でショートカット券販売する、というので
十分ではないかと思います。
個人的には基本ソロなうえPSなくて最近の強敵にはがんばっても勝てないので
討伐モンスターリストの豆知識購入権販売してくれたら買います(きっぱり)。
話はそれましたが、たくさん走り回るお使いクエスト、
パズル要素満載のダンジョン、見つけるのに苦労するアイテム、
RPGなんだしあっていいと思うのです。
お宝の写真についても、最初の仕様が一番ワイワイ楽しめたよね。
今や地道に「推理」「探索」する要素皆無のただの作業だもんなぁ・・・。
実際、写真の画像のヒント、なくてもほとんど見つけるまでの時間、
変わらないよね、実際。
まぁ最近リアルで忙しくプレイ時間がないので、写真が失効する前に
おともだちがお宝回収作業に誘ってくれるのは非常にありがたいのだけど。
コンテンツを楽しむ観点からは、ソロで行くと一応楽しめるけど、
シャベルが方角まで勝手に言うから興がそげるよね。
お宝までの距離だけでいいのに。
なんて最近思ったりしています。
もう少しで9年目に突入するDQⅩ。
今後どうなっていくのか、期待と不安でいっぱいです(おわり)。