先日来何度か挑戦してきた破界篇クエスト最終話。
詳細はネタバレになるので伏せますが、久々に実装されたPT同盟バトルに
先日から一人で参加してみたもののなかなか勝てませんでした。
原因はいろいろあるのだけど、ひとりでオートマチングで挑戦してるので
PTの構成(LV、職業、各種耐性、その他諸々)のかなりの部分が運要素なのと
相手の行動にも戦闘の展開が大きく左右される部分があって、
今日までの間6回挑むも勝てていませんでした。
しかし!
遂に7回目の挑戦でみごとクリア!!
自分の職業をいろいろ試したり、相手の行動パターンや動きを学んだり
頑張った(つもり)甲斐がありました。
オートマッチングで一緒になったみなさん、ホントにありがとう!!
振り返ると過去の2種のPT同盟バトルは、それぞれ時間の合うフレがいて
フレとそのフレと一緒に固定PTでクリアしたので、
今回初めてPT同盟戦の初討伐が完全オートマ参加だったんだなぁ・・・。
最近リアルのお仕事の事情もあって、あんまりIN日時を約束できないから
誰かを誘うわけにもいかないししょうがないんだけどね。
ともあれ、クエもクリアできたしよかった~♪
ちなみに↑はクリア後の記念撮影で久々に偽ジャイラ密林にいってみた際の
写真です。
妖精図書館のクエの後来たりしていろいろ感動の味わえる場所ですが
ここの景色って雄大だよね。
個人的には明るいジャングルのイメージの真のほうより、
なんというか砂塵でかすんだような偽のほうがそれっぽくて好きだなぁ。
なんとなくもう1枚自分を入れずに別の場所で撮っておきました。↓
もう夜になっちゃってわかりづらいけど、神秘的な風景だなぁと思いました。
クマリスさんとここで一緒に写真撮ってみたかったなぁ。
ところで、このクエでいろいろなお話の結末がわかりましたね。
詳しく書くとネタバレになるので伏せますが、過去に出てきた人物で
最近お孫さんが登場したあの芸術家のおじいさん、最近は好意的な評価が
されることも多いように聞きますが、本来こういう性格の設定だったはず。
某宮殿の語り部たちのセリフ、私は好きで全部メモして記録してますが
控えめに言っても我々の価値観とは違うリアルに野生的な性格に描かれています。
自然の理である「弱肉強食」に忠実な価値観の方なのです。
最近なんか設定が補正されたのか、受け手側に曲解されがちなのかと
わからなかったのですが、設定は変わってないことが確認できた気がします。
それはさておき、新コンテンツ、思いつきました。
ヒューザ、フォスティル、セラフィなどいわゆる「野生」と言われる
ランダムでフィールドに出現するキャラに会いに行くコンテンツだけど、
新たに「野生」のクマリスなんていいんじゃないかな!?
偽レンダーシアの各所に出現して会えると何か依頼されて、
解決するとごほうび・・・の形式は同じで。
なんかもう会えないの寂しいもんね・・・。
それから、今後のストーリー展開に含みを持たせるような部分がクエに
ありましたが、期待したいと思います。
まだまだ私はアストルティアの人生を満喫したいので・・・。
(余談)
これなんでしょう?
・・・ドワーフのアップではありません。
今日の討伐クエのお題、スライムベホマズンをポポリアきのこ山に探しにいくのに
ノルマ数と現地の出現数を考えてまもの使いのエモノ呼びでサクッと・・・
ということにしたのですが
たくさん呼びすぎると土俵際(?)に集団で押し込まれて前が見えない!
せっかくだからバトル中に記念撮影したのがこれ。
スライムベホマズンのいやしの(笑)アップ写真です。
さ、今日はいやされていい夢見てねよ(←どう考えても悪夢だろ。おわり)。