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孤高の大魔王

しのぶ

[しのぶ]

キャラID
: RF584-856
種 族
: エルフ
性 別
: 男
職 業
: まもの使い
レベル
: 129

ライブカメラ画像

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しのぶの冒険日誌

2022-10-01 23:45:55.0 テーマ:チーム活動

ぼっちチームついにLV68到達(過去のVer.のネタばれあり)!


わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」は本日LV68に到達!
エンブレムやユニフォームに「ベビーピンク」の色が使えるようになりました!
あと2つLVを上げると新しいドルボードのプリズムが作れる!がんばるぞ~♪


最近はDQⅩの10周年関係の怒涛のイベントラッシュとリアルの時間のなさからチームクエストはほとんど期限切れでスルーしている状態ではあるものの、なんとかここまでたどり着けたので、今後もこの流れを維持していきたいと思います。


というわけで、チーム大使・リッシュウさんへのしばらくぶりの報告の模様です。



チーム大使リッシュウ(以下「リ」
 「おや、最近姿を見せなかったしのぶさんから手紙が届いたようですね。
  なになに・・・」


(最初の写真とともに手紙が入っていた)


私「『リッシュウさんご無沙汰しております。
   このところいろいろあって天地魔界を駆け巡ってがんばっています。
   そんな中でふといろんなことに気づいたので、チームLVUPの
   ご報告のついでにご紹介します』」

リ「この砂漠は確か・・・」

私「『ゴブル砂漠東の北東部にある防砂ダムにチムクエのついでに立ち寄りました。
   過去の私の冒険を思い出したのですが、この向こう(ダラズ採掘場)側で
   ジャイアントハニワ(←ちがう)と死闘を繰り広げたんだったなぁ・・・
   と感慨にふけってしまいました。』

リ「位置関係これで合ってますかね・・・?」

私「『でもそうすると、あのでっかいのはゴブル砂漠東の地域の西端あたりから
   やって来たということになりますよね!?
   ゴブル砂漠東のエリアにそれっぽい痕跡あったっけな・・・』」

リ「ダラズ採掘場の防砂ダムはマップの左側の上下2か所にありますからね。
  しのぶさんが戦った防砂ダムはもう片方のほうでは・・・」

私「『それにしても、10年この世界を冒険していて、防砂ダムのこっち側に
   説明が書かれた看板が立ってるの初めて知りましたよ(笑)」』

リ「・・・。(気を取り直して次の写真を見る)」







私「『そういえばこんな謎も思い出しました。
   某コニウェア平原で出会った右側のレアなモンスターですが
   資料によると山から下りてきたことになっていますよね』」

リ「また唐突に話題を変えましたね・・・」

私「『でもこの地域、確かに隣のエリアは火山性と思しき温泉地帯なのですが
   天狗の住まうような山ではないんですよね。
   むしろお似合いなのはドラクロン山地だと思うのです』」

リ「・・・ほう、なるほど。」

私「『山地の入り口のロヴォス高地には同種のモンスターはいませんが、
  その手前のグランゼドーラ領にはソードフライヤーという近い種がいます。
  もしかして、おっちょこちょいな大魔王様が配置を間違えた(笑)!?』」





リ「・・・山からおりてずっとふもとにいたって話じゃないかもしれませんけどね」





(そして次の写真をみつける)


私「『炎の領界にある業炎の聖塔内にあるこのエリア、足を踏み入れると仕掛けが作動して、
   床のタイル?全体が大きな音とともに波打ち始めます』」

リ「なかなか凝った仕掛けがあるらしいことは知っていますが・・・」

私「『・・・ところが!!
   その上を移動したりバトルする私たちもモンスターも、まったく足を取られず
   平然と移動できるのです!一瞬ふらつく、なんて経験も一度もありません。
   これは轟音に紛れて特殊な音波が脳に影響を与える仕組みで、
   視覚的に幻を見せられているだけなのでは・・・』」

リ「・・・!!
  しのぶさんには珍しく高度な考察ですね。確かにそれは・・・」

私「『今度専門家である知り合いの博士(ズッ友)に調べてもらおうと思います!』」
  




リ「・・・依頼先のチョイスが致命的に間違っている所はいつものしのぶさんですね」








横からみていた購買部のカヤカリさんがトドメを刺した。


購買部カヤカリ「・・・しのぶさん、ヒマですのね」




満開の桜が咲き乱れるカミハルムイ城の中庭に、一陣の寒風が吹き抜けていった。

(おわり)




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