冒険日誌では2回目のご挨拶になりましたが、あけましておめでとうございます!
今日は初詣がてら、お正月イベントのクエストをクリアしてきました。
ますはイベント会場の「星明の宮」に今年もセットされている記念撮影スポットで撮った写真を載せてみました。昨晩写真を撮り損ねたでっかい龍、やっぱりしんりゅうだったのね、とちょっと納得。
でもこの絵、目が点になってるのがいいよね。
もしVer.7で登場するのなら、こんな感じのかわいげのある龍だったらいいなと思いました。某リメイク版Ⅲで願いを複数かなえてもらうために、どんどん条件を吊り上げられてめちゃくちゃ苦労した記憶があるので・・・。
それはそれとして、今年のイベントバトル、よかったね! ↓
ヤーンが今年連れてきたのはガーディアンクエストの2人でした。
クリア後の会話、チャラ男のようで真面目な超天導師のはずだったヤーンが結局きれいなおねーさんには目がないヤツだった、というオチに思わず苦笑いしてしまいました(・・・いや、わかるんだけどね、気持ちは)。
バトルは基本的にプレイヤーが負けない設定に(たぶん)なっているので途中のキャラの会話を読む余裕があって楽しかったです。Ver.5以降イベントバトルや移動中に仲間キャラがしゃべることがあるけど、あんまり見る余裕なくて残念な思いをしてきたので(しかも思い出映写機で再生できないし)、こういうのがいいなと思いました。
さて別の話題。
星明の宮には十二支を象徴する星獣がいろんなところにいて、本来の獣の姿ではないアストルティアの種族の姿になっていますが、私の一番のお気に入りは彼女です(←誰も聞いてない)。
福袋屋イシュ。
彼女は二の星獣で象徴するのは丑です。
ドワ子の姿で語尾に「モ」をつけてしゃべるという、その破壊力たるや。
「お父さん、連れて帰って飼ってもいい!?」
って気持ちになったの、私だけじゃないでしょう。
ちなみに店先にはたぶん私は初めて会う星獣がいました。↓
星獣イジュツィ。
姿からしてたぶんひつじを象徴しているので八の星獣です。
星明かりの宮では会った記憶がないのですが、たぶん過去のイベント「アストルティアラリー」のときに参加した大陸(?)によっては彼に会ったことある方もいるかもしれません。
だいたいの星獣はあとで姿を変えたりアストルティアの種族の姿をもっていますが、彼は怪人系(人間扱い?)の姿だからか化ける気はなさそうでした。それ、大丈夫なのかな・・・(モンスターじゃなかったら裸で変なタイツ履いたアブナイおっさんにしか見えないけど)??
最後にもう一人気になったのが誘導係のアム。
彼女は足が速いから星明かりの宮を拝殿(?)まで高速で運んでくれるのですが、午を象徴する七の星獣です。本来の姿は聖獣ダイキリンみたいなでっかい馬のような姿なのですが、化ける姿、どうみても間違ってない・・・??
四の星獣ウー(卯を象徴)はぬいぐるみ屋の店員をしていますが、本来の姿がいっかくうさぎタイプでウェディの♂に化けるのです。
どう考えても設定逆だろ~~~~~(←落ち着け)!!!
星獣、まだまだ生態に謎が多いな・・・(おわり)。