本日、わがぼっちチーム「カミハルムイ購買部」はチームLV80に到達!!
ついにカンスト達成しました~~~~~!!
うおおおおおお!!!
やた~~~~~!!!
チーム購買部で販売されるアイテムを手に入れてみたい!という動機で2013.4.14に始めたこのチーム。完全な1キャラのみのぼっちチームで続けてきましたが、LVカンストすることができるとは感無量です。
スローガンに「ひとりでも頑張れることを証明しよう!」って書いているのですが、十分証明できたのではないかと思います。今後のVer.UPなどでチムLV上限が解放されていくと思いますが、今後もこのまま走り続けたいと思います。
とりあえず、この喜びをカミハルムイのチーム大使、リッシュウさんに報告してきました。
・・・
私「リッシュウさん、ついにチムLVゴールしました~~~♪」
チーム大使リッシュウ(以下「リ」)
「な、なんですって・・・!?まさかしのぶさんが、そんな・・・」
私「どうです!?頑張ったでしょう、私!?」
リ「(ひ、ひとりではまず達成できないクエのお題をあれだけ与えておいたのに、まさかそんな・・・ぶつぶつ)」
私「・・・はい?」
リ「(むむむむむ。私としたことが・・・。こんなことではわが国の大使はチームを甘やかしすぎだと全国の大使の笑いものに・・・ぶつぶつ)」
私「あ、あの・・・リッシュウさん?」
リ「(こうなったら正式認定のためには最後の試練を・・・とか切り出して、10分以内にカミハルムイ中の住民の会話をすべて聞いて覚えて、100問の〇×問題全正解しないとLV1からやり直し、とかやらせてみるか・・・ぶつぶつ)」
私「・・・パンチしていいですか?」
リ「はッ!?・・・ああ、あまりの驚きに呆然としてしまいました。おめでとうございます、しのぶさん!!あなたが「真のチームリーダー」と仰ぐわが大使室の購買部員、カヤカリさんからごほうびがあるみたいですよ」
私「ええ!?ホントですか!??わ~~~~い♪」
購買部カヤカリ(以下「カ」)
「もちろんですわ。おめでとう、しのぶさん」
私「ごほうび、ってまさか、チーム専用のマイタウンとか、どの時代にも行けちゃうチーム専用のタイムマシンとか、それからそれから・・・」
カ「さあ、遠慮なく受け取って。これよ!!!」
私「・・・な、なんと!??」
私「・・・なんですかこれ?」
カ「わたくしお手製の「チームおにごっこ帽」よ」
私「これ最初っから販売してませんでした・・・?」
カ「なんてことを。あれは木工ギルドで生産している量産品。これはわたくしが材料から集めて作った一品もの。超々レアで裏側にチーム名まで彫ってあるのよ」
私「誰も見分けつきませんよ」」
カ「大丈夫。「いいね!」をされたらリッシュウさんの笑った顔が先っぽのボールに映るしかけもしてあるわ。完璧よ」
私「どんなシチュエーションでかぶればいいんですか、これ・・・」
カ「カミハルムイチーム大使室の広報活動でしのぶさんの偉業とそれを育て支えたリッシュウ様の功績を世界に宣伝するイベントを・・・」
リ「ふたりとも、ちょっと裏に来てもらっていいですか(怒)?」
こうしてカミハルムイチーム大使室がLVカンストぼっちチームを輩出したという偉業が、世に知ら占められることになったとか、ならないとか。
そういえば、その辺でこの帽子かぶってるヒトとか、5分or10分キャンドル持って歩いてるヒト、みたことないよね・・・(おわり)