※注・本文中にクエの内容ネタバレあります※
調理職人のクエスト最終話、クリアできました!
転籍から約7箇月、忙しくてもギルド納品だけはほぼ欠かさず続けてきた甲斐がありました。これで全種類の職人のクエスト、最後まで体験できたぞ~♪
調理職人だけはコツをつかんでいっぱつ作成可能になったレシピをすべていっぱつ作成で納品すると決めて続けてきたのですが、一方で独力で作ったものしかバザーに流さないことにしたので職人評判はまだ「生きる伝説!」の一歩手前です。
他の職人は評判が必ず先にカンストしてたのでこれは初体験!
いくつかまだコツをつかんでいないレシピがあるので、以降しばらくの間そのレシピの料理を作ってバザーに出して、評判をカンストしたら本職(自称)の道具鍛冶に戻ろうと思います。この前のVer.UPでLV上限解放クエ実装されたらしいので、いい機会だし。
それにしても・・・
職人クエをひととおり体験して、調理はちょっと他の職人とクエの雰囲気が違って面白かったです。マスター・ポシェル、好きになりました。最後のクエのクリア条件の料理だけは自力でしっかり作りましたが、ふだんはいっぱつ専門職人の私の頭の中では
〇の素(=万能調味料かける) VS 冷凍食品(いっぱつ=レンジでチン)
の対決だったなぁ・・・。
自分で調理しておいてナンですが、フライパンで調理する映像のあと、「出来上がったものがこちらです」ってしてるようにしか見えませんでした(←まじめにやりなさい)。
結論。プロが監修して素材を厳選しきっちりレシピ通り生産された冷凍食品は、市販の材料でプロが自作して万能調味料かけただけの料理に勝てる!
・・・マスター・ポシェルにフライパンでぶん殴られそうな気がしてきたので、この辺でやめときます(笑)。
(おわり)