3月に始まった新定期イベント・種族の日。
第2回目の本日5月4日は、ドワーフの日です。
ということで、なってみました、D・O・W・A・O!!
日誌の文面をどう盛り上げようかと思って書き出してみたものの、コレジャナイ感がすごくなってしまいましたが、とりあえず感想。
もっともっさり感のあるドワーフ♂になるかと思ったら、意外に真面目そうなフツーのドワーフ♂にしてもらえました。
たまにはこの姿で遊んでみるのも悪くないかも。
ということでせっかくだし、町などにいる何人かのドワーフさんと記念撮影してきました。↓
まずはガタラの酒場にいるダルルさん。
13年前に冒険を始めたころから、盗賊関係でいろいろお世話になりました。
いまでもガタラに行くとなんとなく挨拶に行ってしまうのですが、また何かのクエなんかで絡めたらいいなと思っています。
つぎ。ガテリア皇国のビャン王子・・・ではありません。
アグラニの町の住民で、宝石細工の一番腕のいい職人、ウチャカさんです。
知ってる人は知っている、有名人のそっくりさんです。
サービス開始当初からいるはずだから、ビャン・ダオさんがそっくりさんなだけ・・・いや、時系列的にはあっちが1000年以上前のヒトか。設定ややこしいな・・・。
つぎ、ドルワームの城下町のレオネさん・・・だっけ(違ったかも)。
何の職人になろうか、決めかねていて、でも本気出したらすごいんだ!
と気合は入っているザ・ドワ子といういでたちのドワーフ♀です。
設定画の通りの容姿に見えない??
最後に、ドワ♂で魔族の姿になってみました。
これもまあフツーかな。
子供時代も含め、オジャロスさんは完全にドワーフだったな・・・とゼクレスで記念撮影してみました。・・・アスバル君、睨んじゃいかんよ。睨んじゃ。ワシじゃよ、ワシ。大魔王じゃよ(←普段と口調が違う)。
あとでもう1回だけ日誌書きます(つづく)。