続きを書こうと思ったら日付が変わってしまいました。
もう遅いのでちょっとだおまけだけ書いておきたいと思います。
せっかくドワーフになったので、この姿のまま酒場登録しておきました。
酒場に預けている間は解けない仕様なら、子供の日の日中はこの姿の私(片手剣バトマス)が酒場で雇えます。需要はなさそうですが、みつけたらお試しください♪
ここからはちょっとネタバレ
Ver.6までのプレイで、ドワーフという種族は(いろいろ理由はあるけど)人間、主にエテーネの民のおかげで悲惨な運命をたどった種族だなと思いました。
もともと好奇心や物欲は強いのかもしれないけど、一人のエテーネ人の都合で大国間で殺し合いをやらされたあげく片方の国は国ごと殲滅されたり、勝った方も国内は暗殺やら粛清やらいいように引っ掻き回された、という歴史もそうですが、その結果が建国の祖である三闘士たちの心にも大きな影を落とし、死してなおずっと重荷を背負わせてしまって悪神化の原因まで作った、ということを考えると、私はグルヤンラシュは許されすぎだと思っています。行為に至る経緯や気持ちはある程度理解するけど、規模や残虐さの程度は情状酌量の余地はないのではないかと思っています。ある意味、ネルゲルやキュロノスがエテーネの民を危険視するのって、動機はともかく方向性は正しいのかもしれません。
強大なチカラを持つ大魔王(バルメシュケみたいなの)とか、ジャゴヌバみたいな存在ならともかく、謀略であそこまでのことができるのはある意味すごいけど、もう少し相応の報いは受けるべきだよね、とは思うのです。
もちろん、メレアーデの彼を許すという発言は、間違っているとは思いません。伏線的な会話の経緯を回収した形ででてきた発言なので・・・。
さいごに
ガテリア号のイベントぶつけてきたのって、ドワーフの日を意識してたのかな!?
(日誌書いていてふと思ったけど、ドワーフになる前に撮っていたガテリア号イベントの記念写真、上書きされててこれしか残ってませんでした。)
いや、考えすぎか・・・(おわり)。