しろつめの冒険日誌

防衛メダル、足りてますか? どうも、しろつめです。

　防衛軍を周回して、メダルを集める。たくさんの人が周回するコンテンツだと思っていますが、みなさん周回するときにどの職を使ってますか?

　移動が速くて殴れるバトルマスター? 呪文で高火力を出せる魔法使い? FB使える魔法戦士? やまびこ・エレメントブーストが強力な竜術士? うけるダメージを増やしやすいレンジャー?

　この辺りの職業を使っている方が多いかなと思います(し、マッチングするのもこのへんの職業が多いです)。

　そんななか、私はデスマスターで周回してます。……ちゃんと理由はあるんですよ?

　ってことでデスマスターでプレイする利点を書いておこうと思います。

　まず、最大のメリットは「マッチングがはやい」ことです。火力職の方が多いので、回復職が足りない!! とマッチングに時間がかかることはよくあります。が、デスマスターは「回復職」。どんな編成とでもマッチングできます。
　回復職待ちのマッチングがあれば即マッチングできますし、マッチングを待つ側になったときも回復職待ちしなくていいので素早く出発できます。
……待ち時間、長くて3秒くらいなんですよねぇ。そのぶん周回数が増えるわけです。

　ふたつめのメリットは「ちゃんと範囲攻撃ができる」ことです。ヒャド系呪文やデスサイズ、武器特技など方法自体も豊富ですよ。
　でもこれだけの理由なら「旅芸人」「賢者」でよくない? ブーメランのほうがレポルあるし強くない? って?
　それはそうなのですが()まだ理由ありますから……。

　最後のメリットは「死霊と別のことができる」ことです。たとえば、よろいのきしを召喚しておけば、自身で回復を回す回数はめちゃくちゃ減らせます。自身が回復に徹する場合も、がいこつやゴーストで攻撃に参加できます。
　それだけじゃなく、ボス討伐が間に合わなそうだから、結界を守らないといけない! というときはボスを攻撃している人のところによろいのきしを置いて回復を担当させて、自分は結界まで戻って雑魚殲滅みたいなこともできます。
　さらに、範囲蘇生を持っているのでメカカンダタで事故が起きた際に即建て直せます(デスマスターが蘇生すると、確率でバイキルト・魔力覚醒・早詠みの杖がつくので再準備がいらないのもポイント高いです)。
　つまり「下振れをひとりでケア可能」な職、それがデスマスターというわけです。

　他にも「呪詛は闇属性だからFBや魔剣士と相性がいい」とか、「呪文で攻撃できるから魔使・竜術と相性いい」とかいろいろありますが、そのへんは編成運なので割愛。

　周回のマッチング効率を上げてみたい方、レベル不足でお悩みの方、ぜひ、デスマスター周回をお試しあれ!!

　って感じで今回の日誌は以上です!!