Ver5 完走!!
どうも、最近はエンドが主体になっていることもあって趣味の踊り子をあまりできてないしろつめです。ストーリーやるときも僧侶orデスor賢者なので、ホント、邪神の宮殿とか魔法の迷宮くらいでしか使わないです。魔法の迷宮も、帝国三将軍を完成させてから使う機会がほぼ皆無に……。悲しき職ですね。
さて、つい先日ですがVer5のストーリーを完走しました!!
このあと、シーン切り替えを兼ねて写真を1枚貼ったあとに、ストーリー終盤の話をちょっとだけしようかなと思います。ネタバレが混ざるかもしれませんので、それが嫌な方は日誌を閉じていただければと。
……はい。では早速。
まずはパーティー組めない状態でVS魔祖s。こいつらは「なんかわかんないけど、行動が手に取るようにわかるんだけど!?」とか言いながら戦いました。一体ナゼなのか……。ただ、私の賢者が耐久アクセなこともあって、火力不足で時間はかかりました。魔法使いのチムメンとはボス1戦分クリア時間違いました。……僧侶で来てたら、もっと悲惨でしたね。
そしてVS某魔王。ここからはパーティーを組めるので、チムメンと合流。ブレス攻撃を使ってくれたおかげで、わりと楽でした。私にブレス打つのはデレ行動っていつもザークで言ってますからねぇ(装備でブレス無効化してる)……。
続いてラスボス第一形態。拳で全滅しかけました。初見であの拳は無理やでぇ……。立て直してからはほどほど苦戦程度で済みましたが。呪文耐性装備に変更したのも幸いしましたね。
最後に第二形態。初見の感想が「肩が4つに……。つまり肩こりも4倍ってこと!?」でした。ホント、このシリアスブレイカーはホント……。
そして肝心の戦いですが……。あの、はい。うちのチムメンが強すぎました。うん。
ボスの攻撃は呪文主体。こっちには激うま魔法使いが1名。回復つよつよホイミスライム。やいば入れて、味方をかばえる戦士。そしておまけで呪文6割カット(魔結果の4割カットを足すと呪文無効)の賢者。
……マダンテ中でイオマータ詠唱したりとかね、うん。やられる側からするとただの恐怖映像だよね。
そんな戦いがあって、世界は窮地から救われたのでした~。
……ラスボス戦のあと、みんなで第一形態のときのほうが強く感じたって言いながら、消化不良を抱えたことを追記しときます。
ってあたりで今回の日誌は以上!!
今度の週末にVer6の世界へ羽ばたくことになるかと思います。6以降のエンドコンテンツは……しばらくおまちください。