再びこんにちは!(笑)
スイです。
とある日に、嵐の領界をゆったりと散歩していると、何やら崖に怪しい人影が…。
紫色のモンスター…名前は忘れたけど、こんな所で何をしてるんでしょ?結構近づきましたが、モンスター特有の[!]がなかったです。
まさか…!
すぐにドルボードから降りて、声をかけてみました。
だってここは断崖絶壁でかなり危険だったので、飛び降り自殺でもするのでは!?と、考えませんか?
何回か声をかけましたが反応ありませんね…。
もしかして、日本語がわからないとか?って思いましたが、このモンスターと同じ言葉はしゃべられないので、しばらく様子を見ました。
ピクリとも動かないので、とりあえずそのまま放置してきちゃいました(笑)米粒ぐらいにしか見えなくなっても変わらなかったので、きっと大丈夫でしょう!
いや、大丈夫だと信じます!(笑)
そうそう、学園やってますか?ストーリーが途中だったんで進めてたんですが、[バトエン部]という部活に出会ったんですが、壁に描けてあったバトエン見ましたか?すごい細かに再現されてるんですよ!
懐かしい!ハマった時期がリアルであって、勇者が書かれた鉛筆を集めるのが大変だった記憶があります!鉛筆なのに削っちゃうと遊べなくなるという…(笑)
なので、懐かしいバトエンと共にパシャリ!
いい感じに撮れました♪
さて、長文でしたが読んで下さりありがとうございます!
今度一緒に誰かと冒険できたらいいなぁと常に思ってますが、気楽に相変わらず一人です(笑)
今度は日常的な方も少し書いてみようかなと思います♪
では、また( ̄▽ ̄)ゞ