目覚めし冒険者の広場-ドラゴンクエストXプレイヤー専用サイト

断ち切る者ドラゴンキッズ

くう

[くう]

キャラID
: OY956-528
種 族
: プクリポ
性 別
: 女
職 業
: 旅芸人
レベル
: 126

ライブカメラ画像

2D動画 静止画
{{ photoImg }}
さつえい日  :  {{ photoDate }}
さつえい場所  :  {{ photoZone }} ({{ photoWorld }})
{{ photoImg }}
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}{{ optionalYear }}
    {{ entryTitle }}  {{ charaName }}
{{ photoImg }}
{{ entryTitle }}
{{ mangaImg1 }}
{{ mangaText1 }} 
{{ mangaImg2 }}
{{mangaText2 }} 
{{ mangaImg3 }}
{{ mangaText3 }} 
{{ mangaImg4 }}
{{ mangaText4 }} 
  • エントリーナンバー : {{ entryNo }}
    {{ charaName }}

くうの冒険日誌

2015-11-28 00:02:26.0 2015-11-28 00:04:05.0テーマ:魔法の迷宮

地下遺跡と薄明の空園


やけに嬉しそうに胸をはっているくうですが〜

それもそのはず、
先日のカンダタのストーリーに続き、
今回もフレさんと一緒にお話を進めることができたのです!\(^o^)/


今回一緒に取り組んだお話は、
岳都ガタラのクエスト「動き出した時間」です。


フレさんと一緒にガタラのダストンさんのところへ乗り込み〜、
短めのお話全5話で構成されているストーリーをともに楽しみました♪


次はあっちだ〜!
今度はこっちだ〜! と、一緒にあちこち駆け回り、
今回も2人&それぞれのモンスターたちという仲間たちで、
現れる敵を撃破し、すべてのお話を終えることができました。(*^o^*)


もしかしたら、まだこの外伝クエストをプレイしていない方も、
中にはいらっしゃるかもしれないので、
詳しい内容は書かないようにしますが…


ニコニコわくわく、楽しく進めていったこのお話、
最後の最後に、私は涙ポロリ…。
ジーーンとしてしまいました。


時をこえて託された小さな小さな一つの品。
それにとても大きな想いがこもっているのがわかって…


高度に発達しすぎた文明…
滅び朽ちたその遺跡に豊かに生い茂る緑の草花たちの光景が印象的だった、
ジブリ映画のラピュタをふと思い出しました…。


でも、ドルワームの空中庭園の生き生きと美しく茂る植物たちのことを思い出せば、
きっと今この地に住んでいるドワーフさんたちは、
そのような過ちを引き起こしてしまうことなく、
自然の優しさを感じながらともに共存していくことができるにちがいない!
…と、そう思いました。(*^o^*)


*     *     *     *     *     *


そんなこんなで、
かなーり涙腺がゆるめになっていたところに〜


フレさんと別れたくうが向かった先は…

( アンルシアさん! いきましょうっ!!! )


こちらっっ!!!


なんだかもったいなくて、
今までずっと足を踏み入れていなかった…

王家の迷宮!!!


ここへ、ついに初めて突入いたしました!!



( わぁぁぁぁ〜〜っっ!!! す…すごいっっ!!!! )


奇しくも今日ガタラのクエストをご一緒したフレさんの書かれた
以前の日誌の1枚の写真で…

それは美しい迷宮らしき場所が写っているのを見て以来、

レンダーシアにはこんな美しい迷宮があるんだ…!
私も行ける日が来るんだ…!!

…と、そこへ至ることができることを一つの目標にして、
今までコツコツとストーリーを進めてきました。


王家の迷宮解放! のご報告をこちらの日誌でさせていただいた際も、
コメントで皆さんがその美しさを記述されていたことから…
もうくうの期待はものすごいものになっており…


期待に胸高鳴らせ、ドキドキわくわく!!
本当に大興奮でその光り輝く扉をくぐったのです。


そこで見た景色は…



( きれい… きれい… きれい〜〜っっ!! )


期待に違わぬ美しさ…!!


元からすでにユルユルだった涙腺は簡単に大崩壊。

いつものごとく、
涙ポロポロ流しながらこの地を駆け回りました。


( あ…! 虹だっっ♪ )


流れ落ちる滝には、
うっすらと美しい虹がかかり、
そちこちに澄んだ泉が点在する水辺には、
可憐なお花が咲き誇り…

本当に美しく涙がこぼれてしまう光景であるのと同時に、

雲海の上に漂う巨岩や遺跡…
ぽっかりとそこに顔を出す大きな月…
その幻想的な光景はどこかSF的な雰囲気もあり…

とても不思議で複雑な気持ちになりながら、
初めての地を進みました。



本当はゆっくりゆっくり進みたかった…!!
そこに咲く花を眺め、滝にかかる虹を眺め…、大きな月を眺め…
泉でバシャバシャ水遊びをして…

その光景をできるだけいっぱい表現できる構図をしっかり探りながら、
心ゆくまで写真を撮りたかった…!!


なのになのになのに〜〜〜!!!


なんで時間制限なんかあるんでしょう〜〜!!!!


根性で進みながらもパチパチと数枚の写真は撮りましたが…。(p_q、)



泣く泣く観光を切り上げ進んだ甲斐あって、
今回の初潜入、無事時間オーバーになることなく、
地下1階「薄明の空園」クリアです。


この薄明の空園という名称も素敵ですね…!(*´ω`*)


こうして初の潜入を果たした王家の迷宮、

進むたびに新たなる美しい地と出会えるとのこと…
これからの探索がまた楽しみです!


いいね! 21 件

ログインしていないため、コメントを書くことはできません。


戻る

ページトップへもどる