くうの冒険日誌

昨日の出来事の日誌をこんな時間に書いているという…。(；^ω^)


なんかちょっと（遊びw）疲れが出てしまったのか、
頭がボンヤリとしてしまっていて、
しっかりと日誌が書ける感じではなかったので…

先に仮眠をとってこんな夜遅くに日誌に向かっている私です〜。


さて、お正月休みかつ週末の土曜日ということもあって、
いつもより早い時間にインできた昨日は、
日頃なかなかお時間が合わないフレさんがたとご一緒する機会に恵まれた日でした♪

写真が撮れなかった出来事もありますが、
昨日の日誌、記しておきたいと思いま〜す。(*^o^*)


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まずは冒頭の写真！！

一目瞭然ですね〜♪　そう！セラフィにまーーたまた会っちゃいました〜！！


元日にラッキーなフレさん情報により、
念願のセラフィとの初遭遇を果たしたくう。



今年はいけるぞ！と、
噂のセラフィ情報Twitterをチェックし始めるようになり〜、
その情報によると、元日に続き、２日も午後に出現予測が入っているのを知り、
いそいそとインしたというわけです。


そこへ、嬉しい迷宮のお誘いがフレさんより入り〜、
さらに嬉しいことにフレさんもセラフィ未遭遇とのこと。
出現したらGo！！ということにしつつ、アトラス戦を３連戦することになりました〜♪


迷宮へ入っていつものように駆けていると、
フレさんの足取りがあるところで止まっているのに気づき、
どうしたのかな？？とそこまで戻ってみると…




（　なになになに〜？　）



迷宮内でもこの景色が好きなんですよ〜と、
フレさんオススメの景観を教えてくださったのがこちら〜♪


（　わぁぁぁ〜〜　す…すごいっ！！　こうなってたんだぁぁぁ〜！！！　）



いやはや…　目からウロコ…。


迷宮ってパーティの仲間に迷惑かけないように、一生懸命走っても、
いつも何故か最後尾になってしまい「おまたせしました！」と言いまくっている私…(^_^;A
ここで立ち止まって周囲をゆっくりと見渡してみるのは初めての体験でした。


よく見ると…　自分がいる通路と同じような通路が、
見にくいですが、手前に１本、その向こうに１本、
２本もあるのがわかります！


反対側の手すりに行って見てみると、反対側にも同じような通路が１本…！


ということは、見える限りのとこでは、自分のいる通路も含めて、
合計４本のコースが並行してこの氷の迷宮内には走っていることがわかりました。


なんか一気に自分の想像していた迷宮の姿が変化しました！！


今まではごく閉鎖的な小さな空間に１つだけの１本道の迷宮があるだけのイメージしかなかったのが、
急に巨大な氷の壮大な迷宮がその姿が広がりを見せたことで…


なんだか学生時代に大好きでよく読んでいたファンタジー小説の世界が、
そこに急に姿を現してこちらに迫ってきたような…そんな感動。


この凍てつくような雪と氷の岩山の巨大な洞窟を走る迷宮には、
何本もの通路が並行して走っていて…
数々の冒険者がそこを仲間とともに必死に駆けていて…

その通路の各所に、その冒険者たちを見下ろすように配置されている石像の姿も、
大好きな「指輪物語」の世界をちょっと彷彿とさせたりして…。(*´ω`*)


竜の住処の岩山に足を踏み入れた時も興奮しましたが、
いや〜、やっぱり今回のことで、私はファンタジー好きとして、
自分が小説で読んでワクワク想像していた世界が目の前に現れる時に
胸ときめき嬉しくなってしまうことがわかりました〜♪


淡々とカード消化〜なんてまわるだけの迷宮が、
急に魅力的な色彩で染められて輝きを放ち始めた…そんな一瞬でした…！！




ゆっくりと想像の羽を伸ばした後には、
本来の目的〜　アトラス戦に臨みましたが〜


（　いぇぇぇ〜〜い♪　）


なんかこの構図って…


黒衣の狩人と、そのお供が４匹って感じに見えるのは私だけ…？？ww


ご覧の通り、愛竜家仲間のフレさん、
今回はドラゴンキッズではなく、同じくらい大事にされている秘蔵っ子を同行しておられたので、
からしとメタッピーのココちゃん、そしてその飼い主２人という構成での戦いとなりました〜♪


快勝の後は、お互いのモンスターを褒めあい喜び合うのは、
親バカ飼い主のお約束ですww


ちょうど３戦目に突入する直前頃、セラフィ出現の情報が入り、
サクッとやっつけた後にセラフィに会いに行った…というわけです♪



（　文字数制限の関係で、またまた日誌を分けます。すみませ〜ん。
　　次の日誌へ　続きます。　）