昨夜、またまた深夜〜早朝という妙な時間にインしていたくうですが、
眠い目こすりながらインしていてよかった…そう思える1つの感動に、
またしても出会うことができました。
それが冒頭の写真の光景…。
これは、通常のマップに存在する場所ではなく、
チムメンさん、フレさんと一緒に駆けつけたヴェリ南にポツンと現れた絵画の中の世界の光景です。
情報をいただき駆けつけた幻想画…
幻想画の名の通り、
本当に幻想的な光景の中で待っていたのは…
うわぁ〜 キラーマジンガ〜〜〜。
なんだかすごく強い敵のイメージがあるんですが……((((; ゚Д゚)))ガクブル
そんなくうをよそに、有無を言わさず戦闘開始〜!!
目の前で飛び回っていたマジンガ氏、早々に倒れてしまったのを見て、
あれ…割とあっさり終わっちゃったね〜 よかったよかった…
なんて思った瞬間、わぁぁぁ… 同じのが2体目登場〜!!Σ(゚Д゚;≡;゚Д゚)
小心者はまたまたビビったのですが〜
頼もしいお仲間方の活躍で、
そちらの2体目さんも無事撃破〜。
アクセルギアの破片10個というお土産をもらいました♪
でも…
でもでも…
そのお土産よりも私は…
この景色がもっと眺めたいっっ…!!!(´;ω;`)
ワガママなお願いと知りつつも、
出口で待っているお三方に待っていただいて、
ダッシュでこの小さな島の端を一周駆けました。
その時に大急ぎで激写したのが冒頭の写真です…。
出現時間に制限がある この幻想画というコンテンツ。
ご自身のサブキャラさんもこの幻想画をさせたいから…と、
急いで解散をしようとされている皆さんをお待たせするという、
ものすごいワガママを言ってしまい…
本当に申し訳なかったのですが…
島の端に駆けつけて目の前の光景を見た瞬間、
心の底から感動が湧き上がりました。
ものすごい光景でした…。
目の前に広がる大海原は深く青く、
同じく深い濃紺に染められている星空と溶け合って、
その境目が曖昧になっている光景は、
なんだか宇宙空間…いや…異次元の空間に、
自分がポーーンと投げ込まれたような不思議な感覚というか…
淡く光を放つ神秘的で深い深い濃紺の世界に、
自分が一面取り囲まれている その迫力…。
この一瞬を味わうことができたこと…
それがこの日の最高のご褒美でした!!
私のワガママを聞いてくださって、
根気強く戻ってくるのを待っていてくださった
3人のチムメンさん&フレさんに心から感謝…。
この光景は、
オートマッチングでは決して見ることができなかった光景。
素敵なお仲間の優しさで、
本当に貴重な一瞬をもらいました〜。(*´ω`*)