( (1)はタイムラインには載っていませんが、
前回アップした日誌「真災厄の王(1)」の続きです )
しばし仲間と眺め見下ろした滅びの街を抜け、
次に目にした光景は…
無数の墓石が立ち並ぶ墓地…。
次々と目の前に現れる 死の象徴のような光景…。
きっと一人だったら気が滅入ってしまって、
すくんでしまったと思うのですが…
そんな心を押しつぶしてくるような不気味な光景を前にしても、
7人の仲間が共に駆けていると… 本当に心強かった…!
ついにたどり着いた最後の戦いへ続く扉を前にしても、
頼もしいたくさんの背中を見ていると…全く恐ろしくありませんでした!
そして、いよいよ最後の戦いに臨む前に…
回復の泉の前で、全員での記念撮影!!(*^o^*)
きっとこの写真も後々、嬉しく懐かしい気持ちで眺め、
思い出を振り返ることとなる、記念すべき写真になることと思います♪
出発する前の緊張が嘘のように、
わくわくと高揚した気分のまま、最後の扉を開けて…
突入!!!
ついに真災厄の王との戦いが始まりました。
事前にゴキ…のようと噂は聞いていたものの…(;^ω^)
実際に相対すると、四つ足でまさに「カサカサカサ…」と音を立てそう…!
そんな様子で迫ってくる姿は本当に気味が悪く…
真っ赤な3つの目が無機質な光を放っていて、
ますます昆虫を連想してしまいました。
…と、ここでまたしても写真枚数の壁到来!!
またまた続きます〜。
( (1)〜(3)と3つに渡る日誌となってしまったため、(1)(2)のコメント欄は閉じま〜す )