チムメンさんの間などで、ドレアバトンが飛び交っているのを見て、
あっ!! そういえば…
私も以前ドレアバトンをもらっていたんだったぁ〜〜!!
と、ハタッ!と思い出したくう…
大慌てで、今から書くことにします!!(;^ω^)
* * * * *
…とは言っても、オシャレとは全く無縁の残念冒険者くう…。
フレさんがたのような、
華やかで可愛くてカッコよくてセンスがよくて…
そんな素敵なドレアなんて紹介できるはずもなく…(´;ω;`)
仕方ないので、
私は私らしく今までテクテクと旅してきた道程を振り返りながら、
その服を着ていた当時の思い出話でもしようかなと…(;^ω^)
え… それってドレアバトン?? なんて突っ込まないでくださぁぁい〜。
ではいってみよう〜〜!!
* * * * *
まずはこちら!!
小さいよ〜〜!!
こんなんでドレアが見えるかぁぁ〜!!
という怒号が聞こえてくる気がする……・゚ヽ(>д< ;)ノ アウアウッ
これは超大作となった「装備袋整理術をたずねて三千里」の旅の途中の、
本当に旅の初期の方のくう&からしですね〜w
この頃は、まだからしのなつき度が100以下だったので、
職は「まものつかい」の一択。
今では見られないレアな大剣を背負ったくうです♪
この頃は1つのフィールドを横切るだけでも大冒険!
わーーからしーーー!! 滝だよ〜〜!!!
今度はジャングルだぁーー!!
きょ…恐竜がいるよぉぉーー!!
…なんて、もう驚きの連続…。
レベル85(当時の最高レベル)のフレさんなど、
もう神の領域…。
そんな神のフレさんを酒場でお借りするなど、恐れ多くて無理…。
小心者のくうは
自分と同レベルの見知らぬサポさん2人と愛竜のからしと共に旅をしていましたので、
実にスリリングな命がけの旅を繰り広げていました。
そんな駆け出しドキドキ旅の中で、
当時燃えていた冒険スタンプ集めのお題のひとつ、
ドレアをしよう!をクリアするべく、
その時にたまたま自分の畑で収穫できたお花、
オレンジとサンゴールドのスズランを持って、
自分でも買えるお手頃なお値段の上下の服をバザーで買って、
メギに行って作った記念すべき初めてのドレア…。
それがこちらのドレアです♪
あまりにも見にくいので、せめてもう1枚…。
これはメギストリスのキーエンブレムを狙って奮戦中の1枚ですね♪
懐かしいです…(*^-^*)
お次のドレアは…
こちら!!ww
こちらは、待望の新大陸へ乗り込むに当たって、
全財産をかき集めて清水の舞台から飛び降りるような気持ちで作った渾身の第2作目。
この服を着て初めてグランドタイタス号に乗り込んで、
感動の船出…期待に胸躍らせてココラタの浜辺へ上陸した…
そんな頃のくうのドレアです♪
これ… どこかで見たことある気がする… ??
そう思った方、大正解!!
装備袋拡張の旅の時に知り合った、
まるで生き別れの双子の兄弟のようなメギのお金持ちの息子パッポルくん、
彼とお揃いの服が着たくて、
日誌フレさんに彼の服の情報をいただき、
バザーでその値段に怯みながらも頑張って作ったのが、
この第2作目なのですw
パッポルくんの服をそのままではなく、
女の子なので、ちょっとスカート風に変えたりはしていますが、
ほとんどお揃いっぽくできたんじゃない?? なんて、
本人はかなり得意げだったのですが…
ちょうどその頃は、くう、
お世話になっていた先輩フレさんがこのアストルティアから去ってしまい、
ご自分のキャラクターを削除されるのを目の当たりにして、
本当に辛くて涙涙の日々だったこともあり、
周囲の皆さんに
「あ!それパッポルくん!? あはははは♪ いいねー♪」
なんて、期待していた反応を一切いただくことなく…(;^ω^)
ずっとさりげなーーーくひっそりと心の中で
「パッポルくんなんだけどなぁ…誰も突っ込んでくれないなぁ…」
なんてつぶやきながら、レンダーシアをテクテク歩いていたのでしたw
そんな思い出の詰まった、これも思い出深いドレアです♪
…と、なんと…
たった2着のドレアを振り返っただけで写真枚数の壁到来…!!
面倒臭がりのくうですので…
この辺でドレアバトン…勘弁してもらっていいでしょうか〜〜(^_^;A
すみませ〜〜ん。
以前の自己紹介のバトンの時もそうでしたが、
こちらのブログではプレイヤーさんの個人名は基本的に載せないことにしているので、
すみません次のご指名は差し控えさせていただきますね〜。