#143
皆さんおはようございます~(о´∀`о)ノシ
今日は一転してシリアスな日誌になってしまいましたが、また偽者だといって
疑われたり切られたりしないか心配であります…(笑)
それでは…
今現在フレンドの数は150足らず…
決して多い方ではありませんがやたらめった増やしたくもありませんのでこんな感じです。
ほとんどの皆さんと同じだと思うンですが、
やはり登録したフレンドの皆さん全てと頻繁に関わっていく、
というのは不可能ですよネ…
私も例外ではなく、イイヒトだなぁと思ってフレンドになってもらったのですが、
今現在疎遠になってしまっている方もチラホラ。
私流に言わせてもらえれば、作って時間の経ってしまったカルピスを
もう一度かき混ぜるように、少し疎遠になってしまったフレンドの皆さんとも再び、
そして何度もまた楽しく交わっていきたいと思っているワケであります。
そんな細やかな想いも努力も届かないのは、もう引退してしまったであろう
フレンドの方々であります。
人伝に聞いたり、「郵便物がイッパイです」の表示があったり、
日常の些細なコトで分かってしまうので何人かいるのを確認してます。
もうアストルティアに戻ってこない、そんなフレンドだった人達を、
私はフレンドリストからどうしても削除できないのです(×_×)
私自身いつまでDQXしてるかはわかりませんし、DQXのオンラインサービスが
いつまで続くかもわかりません。
しかしだからこそ削除できないのです。
その人を削除するというコトは、楽しく遊んでいた自分の思い出をも
削除してしまうような気がして…
例えば、私が今のチームに入った時既に幽霊部員が数名いました。
その人達とは何一つ接点のない私は「幽霊部員なんて削除したらイイのに」
なんて思っていたのですが、リーダーにしたら今の私と同じ事を
感じていたのかもしれません。
いなくなってからでも大切なメンバーだったんでしょうネ…
私はオンラインゲームをするのは多分DQXが最初で最後になると思ってます。
ここアストルティアで出会った人達との「つながり」は私の心の中に
永遠に残されていくのでしょう。
思い出の大小強弱に関わらずその気持ちが私の中にある限り、フレンドリストは
ずっとそのままであります(о´∀`о)b