#181
皆さんこんにちわ~(о´∀`о)ノシ
毎日暑くて大変ですネ~(×_×)
わざと熱中症のフリして仕事サボって家帰ってDQXしてたいなぁ…と仕事中ずっとそんなコト考えています~( ・∇・)
それでは、今日はシリアスに☆
ドラゴンクエスト生誕30周年おめでとうございます☆(о´∀`о)
私はこのDQXがこんなに長く続いて、私もこんなにずっとプレイして楽しめるとは思ってもみなかったのでビックリしています。というより、もう3年半もアストルティアをプラプラしてますのでアストルティアで送る日常ももはや私の人生の一部となっているような気がしております。
思い返せば**歳の頃、仲良しの友達がロールプレイングゲームって言うのが出たんやって!!といってドラゴンクエスト1を買ってきて自慢げにプレイしてました。
その頃のスーパーファミコンの定番と言えば、野球やテニス、あとはゼビウス等のシューティングゲームといったトコロが中心でした。
私は小学生の頃に「ゲームセンターあらし」という漫画に感化されてそれ以来インベーダー、ギャラクシアンやパックマンといったアーケードゲームにオモチャ屋で燃え上がっておりました(*´ω`*)
ゲームのお金欲しさに母上の財布から伊藤博文さんをよく拝借もいたしました(笑)
今ふりかえってみれば、任天堂のゲームの発展と進歩とその歴史は私の人生の歩みと常にシンクロされていて、そういう意味ではなんと幸せな人生を送ることができたんだろうと本当に感謝しております。
話を戻しますが、結局DQ1は自分では購入せずにその友人の家で肩身の狭い思いをして竜王を倒す結果となりました。DQ2も同様でありましたが、大学生となって一人暮らしを始めた頃にようやく初めてDQ3を独り占めにして楽しむコトができました。
あまりの嬉しさにPTの仲間の名前を好きだった女の子達の名前をつけていたのを覚えています(笑)ハズカシ…
まぁ今でもプラコンにつけているンですけどネ☆(≧▽≦)
そして私が結婚し子供が生まれて子供達の前でゲームをするようになると、ウチの子供達は目を輝かせて
パパすげー!!
パパがんばれーッ!!
とゲームに夢中になり、彼らが小学校4年生くらいの頃にはもう歯が立たなくなる程になってしまいました(笑)
もう2度とお前らとはゲームせん!!と決別宣言した大人げない父親であります( ・∇・)
その頃からでしょうか、彼らがドラクエというゲームをするようになったのは…
まさかドラゴンクエストというゲームを親子2世代で楽しむなんて本当に想像だにしなかったコトですが、今では孫と一緒にやりたいなぁ~なんて途方もない夢さえ心に抱いております☆
一口に30年と言いましても、よくよく考えてみれば途方もない時間と月日が積み上げられてそこに至っております。その中でドラゴンクエストというゲームは継続しているだけではなく、毎回いや日々進歩し続けているというのが驚愕であります。
堀井雄二、鳥山明、すぎやまこういち三氏とドラゴンクエストというゲームに出会えたコトを私は心底感謝しております。そして今、DQXというゲームをプレイできる幸せを全身で感じながら今日も寝落ちしております。
心から安心できる至福の一時であります(о´∀`о)
仕事でのストレス、日常の嫌なコト、すべて忘れられ尚且つ新たに一歩踏み出そうという前向きな気持ちまで生まれてきます☆
運営の皆様のたゆまぬ努力に敬意を表しつつ、これからも私はドラゴンクエストという「巨人」とともに人生を送っていきたいと思っております。
ドラゴンクエスト万歳☆