#211
皆さんこんにちわ(о´∀`о)ノシ
もうすっかり秋めいて来ましたネ…
というより、大阪は雨降りすぎ(×_×)
雨で仕事お休みになったらイイのに…
まぁとにかく、行きまふ☆
今更ではありますが、みんなルーラストーンを使う時に我々のアストルティアでの化身たちはそこかしこからルーラストーンを引っ張り出してきます。
私プクリポはパンツの中から、お魚は…、エルフは…、(すいません、取材不足です(笑))
ドワーフはいいか(笑)
そしてオガ娘はッ!!
(すいません、オガ男はパスで(笑))
我々男子の憧れの禁断の聖地、
「マシュマロバレー(The marshmallow valley)」
からMrマリックのマジックようにルーラストーンを取り出すのでありますッ!!!!(笑)
ちょっと、ちょっと!!
そこの素敵なオガ娘さん、明らかにおかしいからちょっとそこを調査させてもらいたい( ☆∀☆)
思わず見ず知らずの冒険者にそう声をかけてしまいそうになる衝動を抑えつつ証拠写真を撮影する私でございます…
グレンで日課こなしている時に、ジーっと見つめていてしまいました(笑)
※これ以降の文章は私男子の個人的妄想ですので、懸命な婦女子のフレの皆様は目を通さないコトを推奨いたします(笑)
健全な男子諸君、よく考えてごらんなさい…
あの極太のルーラストーンがスッポリはまるほど豊かな谷間なのであれば、私の貧弱な暴れん坊将軍なぞ不親切な洋食レストランのエビフライみたいなもんであります(×_×)
これまで何度思わず「(海老)ちっちゃッ!!」と叫んだことでしょうか…
あの頃はまさか自分がそう罵られるとは思いもしませんでした(T_T)
ああああぁ、はさまれたい…
ああああぁ、うずもれたい…
ああああぁ、溺れて窒息死したい…
そして幸せのままに死んでしまいたい(笑)