#214
皆さんこんにちわ(о´∀`о)ノシ
年の瀬も押し迫りようやくリアル激務から解放されのんびりアストルティアライフを満喫しようと思っていたのですが、まぁ当然と言えば当然のごとく今日はもう実家に帰省してしまっている私であります( ・∇・)
何もしていなかった時、そうDQXをお休みしていた頃は何もする事ないし、もちろん日誌を書くネタすらありませんので八方塞がりでしたが、今は「犬も歩けば棒に当たる」状態。何をするにも新鮮な気持ちと目線でアストルティアを見渡すことが出来ています☆
この勢いでまたバンバン日誌を書いていこうと思っております!!
さてさて、前回の冒険日誌で触れましたように、ようやく女子サポにこだわるやましい気持ちと決別した私きゃをは、今日も頼もしいフレサポとアストルティアを闊歩しておるのでございます。
しかしレベル上げに没頭していたある時、背中に刺さる視線が気になり振り向いてよく見てみると…
ええええええ!!??
りり、怒ってるの!!??
こ、恐い…ガクブル(×_×)
今までプクなんて雇いもしなかったのでこんな凶悪なツラしているなんて気付かなかったのです(笑)
隣でバトルポーズとってる私が、怯えておののく情けない野郎にしか見えません(笑)
や、やめてーッ!!
助けてーッ!!
ゴメンなさーい、もうしませんから許してーッ!!
そのスコップでお尻ペチペチしたら痛いから止めてーッ!!(>_<)
ハァハァ…
まるで浮気がばれて奥様にお仕置きされてるみたいなのでもう止めておきます…
りり、怒らないでよ…