きゃをの冒険日誌

#221
皆さんこんにちわ(о´∀`о)ﾉｼ
昨日雨の日に久しぶりにゴルフして身体中バキバキです(笑)
皆さんスポーツする時はしっかり準備運動しましょうネ☆


さてさて…



日誌フェス…


皆さんは覚えていますでしょうか??

私も昨年度恐る恐る初めて参加させて頂いて、日誌でも皆さんにご紹介させていただきました(きゃをの冒険日誌#168「日誌フェスに行って来ました☆」2016/04/30付)

先日、例年通り(らしく)今年もＧＷに開催されると主催者側から発表・告知があったようです。
あの当時はあれほど感動・感激していた私ではありますが、まぁ今現在すっかり忘れてしまっていたワケであります(笑)


話は少しだけ遡りますが、私がメンバーの同意をもらい今のチームのリーダーになったのが昨年の３月、そこから２〜３ヶ月の間にどうにかチームを盛り上げたいともがきあがき続けておりました。

そんな中で出会った「日誌フェス」なる未知のイベント…

チームリーダーとなってチーム愛と活動意欲に燃え上がり、血沸き肉踊っていた私は自分の世界を拡げるべくその未知なる世界に飛び込んでいきました。

そこで私が得たモノ・感じたコトは…


ここアストルティアでは自分がホントにチッポケな存在でしかない、ということを思い知らされただけであります…(×_×)

＊赤い毛玉は只今ナンパされ中です(笑)
左手のお魚がメイアさん、右手のドワ娘がエイミーさんです☆



しかしそれはそれで全く何も悪いコトなんかではなく、特に気にすることでもないハズです。
何万人というアストルティアの住人の中で私や各々個人の存在なんてきっとそんなモンであります。

ＤＱＸはオンラインゲームですが、たかがゲーム。
私達は(運営に踊らされながら)自分の関わっている範疇で楽しく遊んでいればイイだけなのです。



ただ…

ただですよ!!??


そのＤＱＸをプレイする中身の人がヤル気満々だったり、活動意欲のベクトルが少しでも上向きであったならばッ!!

どんなに高い壁でも、どんなに大きな障害であっても、巨大な風車に対峙するドンキ・ホーテのように無鉄砲であってもそれらに挑んでいくのでありましょう。

しかし私がどれ程意欲に溢れていたとしても、それを積極的に自らが挑戦するのには年齢や仕事、環境や常識が邪魔をしてしまうのです。

それほどまで大きな存在だと感じましたね…


＊交渉成立後の記念撮影。私がハンコを押した契約書は実は奴隷契約でした…これから女王様の為に働かせて頂きます(笑)



私の基本概念は「鶏口牛後」、目指すならテッペン・１番。
例え成し得ないとしても常に上を向いて進んで行きたい…と心に決めております。

しかし山の頂に立つコトが一朝一夕に成し得るものでもないというコトも熟知してはおります。


そんな心持ちの中で日誌フェス主催者のメイアさんから今年のイベントスタッフへの勧誘を受けました。

昨年の私の檄文(日誌)が目にとまったようであります(笑)

メイアさんとその同志・エイミーさんとに誘われた時はホントに嬉しかったのですが、フレンドも全くいない、そんな大がかりなイベントを運営したこともない、そんな見ず知らずの世界に入っていくには私はいささか歳を重ねすぎています。
そんな世界にゼロの状態から飛び込んで行くには勇気が相当必要だと思い少々臆病になってしまっています。

しかし昨年の春先に決意した私の気持ちと意欲のベクトルが上向きである以上はその「新たなるトビラ」を開いて、私は一歩一歩前に進まなければならないのでありますッ!!!! 




さて、道のりは果てしなく長く険しい様相ですが、前進あるのみです(о´∀`о)b


することないとか飽きたとか言ってる場合じゃないのですよ。

アストルティアは５年目にしてなお深淵なり、です。