#223
皆さんこんばんわ〜(о´∀`о)ノシ
寒いッ!!寒いっスよネ〜!!
こんな日こそお家でぬくぬくとDQXにいそしみましょう☆
んでは、行きますッ!!!!
皆さんから年賀状やグリーティングカード、素敵な絵葉書を色々とたくさんもらっておいてこんなこと言うのも何なんですが、手紙がパンパンで今はもう何一つ受け取れません(笑)
削除すればイイじゃないのよ!!??
なんて言うけど、そんな簡単にはいかないのですよ。
それでも重要度が低いものから泣く泣く削除してきたのですが、もう無理です(笑)
これ以上は消せません…
極々初期の頃にフレンドからもらった年賀状や絵葉書、これは私のアストルティアでの思い出の全て。
今はもういないフレンドが私に残していってくれた宝物なのであります。
これを否定するということはアストルティアでの私自身の存在を根底から揺るがしかねません!!!!
だってね、リアルでも亡くなった親父や仕事で可愛がってくれた恩人や先輩(もちろん早世された方々です)の携帯電話の番号ですらいまだに私の携帯電話の電話帳に残っていて消せないのですから…(>_<)
最近活動休止や引退といったフレンドの情報をよく耳にします。
この先DQXがいつまで続くかなんてわかりませんが、せめて私がアストルティアで活動している限りはこの世界で出会った素敵なフレンドの思い出だけは大切にしてあげたいと思っています。
とまぁ、カッコ良く締めて終わるつもりでしたが、現実問題である私の持ち物の手紙がパンパンでホントに困って悩んでいたのです。
この日誌自体、書き始めたのは半年以上前なのですが、たまたまその頃よくルムメンやフレンドから絵葉書もらっていて、受け取りもできずさりとて削除など絶対に出来ずに一つ、また一つと増え続けていって郵便物の受取りのキャパを圧迫していっておりました。
消せない…
あああぁたまっていく(>_<)
私は一体どうしたらいいんだ!!??
そんな中で私は最終的に下した決断は…
課金
課金による倉庫拡張であります。
そこまでするの!!??
なんて言わないで下さい!!
勿体ない、とかで片付く問題ではないのです。
私がそれで納得出来ているならそれでイイのでありますッ!!!!
(о´∀`о)v
今後私が思い出を振り返ってみた時に、もしも絵葉書の写真が削除されているなら…
もしくは今後運営によりアカウントが整理されて手紙その物や絵葉書の写真が削除されるとするならば!!!!
私はその旧知のフレンドからの大切な大切な手紙を削除出来るのかもしれませんね。