#227
皆さんハッピーマンデーモーニング(о´∀`о)ノシ
やはり日曜日の晩は夜更かししたらあきませんね☆
今週もがんばっていきましょう!!
さてさて…
先日運営サイドから「Wii版DQXのサービス終了」の案内が発表されていました。
いつかはこんな日が来るとは思っていました。
能力的にも限界があるなぁとも思っていました。
WiiUの市販がストップした時に新しいハードがでるんだろうなぁ…って思ったし、そうなったらWiiどうなるんやろうなぁ…って漠然とした不安は確かにあったよね。
でも4年前にWiiが私の家になかったら私は今頃アストルティアに存在しなかったと思うし、感謝こそすれWii版のサービスが終了することに特に目くじら立てて怒るようなことはないですわな。
(もちろんこの発表がされる以前から私はWiiからPCに乗り換えようと計画していましたしね…)
とまぁ、今回は去り行く旧式のハードを惜しみたい…
のではなく!!
今回のWii版DQXのサービス終了を契機にDQXを引退しようと思っている人達がいるという事実が数多く見受けられるという悲しい現実があるということなのですッ!!(>_<)
現実的なことを言えば、新しい環境を整備するだけでハードやなんやかんやで片手位は費用がかかるわけでありまして、今のDQXに(そしてこれからのDQXに)、それを補って余りある魅力があるとは百歩譲っても到底思えません。
私も今は紆余曲折を経てWiiを使っていますが、私は何がどうあろうともDQXのサービスが終了するまでアストルティアに在り続けたいと強く思っています。
しかしみんながみんなそんな風に思っているとか、思って欲しいとかなんてあり得ないとも思っています。
多くの引退を考えているプレイヤーたちは「Wii版のサービス終了のタイミングがDQXをやめる絶好の契機」と位置付けているのだと思います。
そんな中で私が一番恐いと思うのは、4年半という月日が継続しようかどうか迷っているプレイヤーの皆さんにある種の満足感を与えてしまっていないか…だと思います。
もう十分に楽しんだし、DQⅩⅠが出るしなぁ…なんて思ってしまったら…
アストルティアはもう探検し尽くしたしなぁ…なんて思ってしまったら…
私はその人達の気持ちのベクトルの方向を変えるなんて出来やしないだろう!!!!????orz
個人的には学園をどうこうするくらいなら、アストルティアのそこかしこでせき止められている通路(オルフェア東とか)から新しい世界を広げていかんかい!!!???と思っています。
商業主義に振り回されている我々アストルティアの小市民の運命は一体どうなるのでしょうか!!??
永遠に続くものはないとしても、これからも線路を敷き続けてアストルティアという列車を走り続けようとしている運営から以外の要因でアストルティアから去っていかなければならないという結末は到底容認出来るものではありません(×_×)
今のままでは運営の配慮だと思われる早目の発表もかえって不安を煽るだけの結果であるような気さえします。
今日も明日も明後日も、私達はアストルティアで生きていくンですよ!!!!????
なかなか受け入れられないこの気持ちも、時間と共にやがて現実だと私達の生活の一部となるのでしょうか??
アストルティアに残ると心に決めている私ですらやりきれない気持ちでイッパイになります。
どうなんよ!!??