#232
皆さんおはようございます(о´∀`о)ノシ
元気があれば何でもできるッ!!
時間があれば日誌も毎日書けるッ!!
かのアントニオ猪木氏の有名な言葉ですが(笑)、この3連休を私は有意義に過ごしたいと思っている…ンだけどなぁ〜…
春の陽気が隣にいる奥様をソワソワさせてしまっています(笑)
( ・∇・)ガクブル
さてこれはオルフェアの街から住宅村へと続く道であります。暗いトンネルの向こうに何やら明るく照らされている世界が広がっているように見えます。
この写真を見て皆さんは一体何を考えますか??
何を想像しますかッ!!??
写真を見る限りでは私はとてもッ!!!!気になります(笑)
まぁそこは住宅村に決まってるだろが!!??
なんて言ってしまえばそこで話は終わり。
ひいては妄想世界もその世界の拡がりを止めてしまうのであります。
アストルティアという与えられた世界に暮らす私達は、限定的な世界の中で暮らすハズなのにその世界を「冒険」するコトになっています。
ならばッ!!!!
そこに私達の知らない世界があるかもしれない「道」があるのならば、私達プレーヤーはその未知なる世界に想いを馳せて自身の好奇心と冒険魂を奮い立たせ、そしてその未知なる世界へと続く道を迷わずに進んで行くに違いありません!!!!
停滞感と退廃感の漂う昨今のアストルティアを救うのはきっと私達の冒険魂を奮い立たせるような好奇心であるに違いないと私は確信するのでありますッ!!!!
ならば運営よ、何故に私達の好奇心をくすぐるようなVUをしてくれないんだ!!??
学園は全く違うゲームじゃねーかよ…
モノでつっても(しぐさ(笑))私は行かねーゾ!!??
アストルティアというその世界を冒険者として進み、モンスターと戦いミッションを果たす。
すると次はもっと強い敵が私達の眼前に立ちはだかる。
その次はさらに強い敵が…
我々プレーヤーは自身で努力して強くなっていくべきでありますが、対峙するモンスターは大きな壁として、時として乗り越えられないようなそんな存在でなければならないと思います。
そこで仲間と協力して挑む。
自分自身で果てしない苦労をしてでも乗り越える。
思い出してみて下さい。
天魔や蜘蛛などの強ボスにバッタバッタとなぎ倒されていた日々。
誰一人その挑戦を諦める冒険者はいませんでしたし、知らない仲間がやられて放り出されて来ても率先して蘇生してあげていましたよね。
私達の目前に広がる何処へ行くやも知れない果てしない「道」には、大きな大きな突破不可能にも思えるような壁と好奇心を激しく刺激する不安にも似た目標が必要なのですッ!!!!
その存在こそが、全てを救うのではないでしょうか!!??
現実的なコトを言えば、DQXはタダでやってるゲームじゃないンだよ、運営よッ!!!!
私の愛するアストルティアよ、そこに進むべき道を示さんことを切に願っております…