きゃをの冒険日誌

#236
皆さんこんばんわ〜(о´∀`о)ﾉｼ
おい、日誌はどうしたんだ!!??と言われそうで恐い今日この頃…
それでも勇気を出して日誌を更新するんだ!!オレッ!!(笑)
という訳で…いってみよー☆




最近、自分が丸くなってきたンじゃないかと、ふと思うことがあります。
本当ならこんな台詞は20代そこそこの元ヤンのお兄ちゃんお姉ちゃんが社会の荒波に揉まれてため息と共に吐く言葉だとは思いますが、私の場合はアストルティアに暮らし始めてから４年半経ちその変態さ加減にますますブレーキが掛かってきているのではないのか!!??というある種危惧にも似た心情なのであります(笑)

そこで今回は今一度高い志を自分自身に取り戻し、再び婦女子のお尻をキャーキャー言わしながら追いかけ回すあの頃の私に…


生まれ変わるのですッ!!!!(о´∀`о)v


※私をイイヒトだと勘違いして油断するとこんな写真を撮られるのです(笑)


さて、一口に変態変態と申しましても色々あることと思います。
アストルティアではその変態さ加減にも限界があると思いますが、そのタイプを思いつくままに何点かあげてみますと…

人目もはばからず下ネタを連呼するタイプ、

自分の行為やエグいことを暴露するタイプ、

特定の女子キャラを追いかけ回すタイプ、

おバカの度が激しく過ぎているタイプ、

羞恥心がなく女子に嫌がられるタイプ…


などなど、挙げてみれば尽きることはないかと思います。

私の場合は純粋なエロ変態ですネ☆
でも私なんてまだまだソフトでカワイイもんであります(笑)
ただ人より多少年配な分、しょうもないコトを人よりちょっとだけ多く知ってるだけであります。

でも私は他人様から何と言われようとも、卑屈になることもなければ顔色を伺って尻込みするコトもありません。
自分に自信持って堂々としてりゃイイのですよ(о´∀`о)v

結果変態と呼ばれようがスケベと罵られようが、そんなの勲章か褒め言葉にしか感じられませんわね(笑)


以前の私の日誌でも言及しましたが、変態なんて呼ばれる人は少数派なんだと思います。だから多数派からはじかれ異端児扱いされるのです。

皆さんッ!!誇りを持ってわが道を進みましょうッ!!
(о´∀`о)p



最後に私が提唱する「変態の三ヶ条」を復習して終わりましょう☆

一、変態よ、誇りを持て
まずは恥ずかしいなんて気持ちを抱いてはいけません。私達は決して間違っているのではなく、世の大多数と異なっているだけなのです!!

一、変態よ、我が道を行け
誰に何を言われようが己が好んで選んだ変態道は自信を持って進むが良いのです。

一、変態よ、スケベであれ
「英雄、色を好む」古今東西ヒーローはみなスケベで変態なのです。


さあッ!!!!
これで皆さんも明日から立派な「変態」でありますッ!!!!
(о´∀`о)bﾁｬﾝﾁｬﾝ