#243
皆さんおはようございます(о´∀`о)ノシ
絶好の行楽日和のGW前半の4/30。皆さん、室内に閉じ籠ってますか!!??(笑)
GWみたいな時間のたっぷりある期間は、時間の流れを忘れて薄暗い部屋に閉じ籠りアストルティアに自分自身を解き放ちましょう!!!!
(ちなみに私はそんなコトしたら奥様に殺されます(笑))
さて、いざ参らん!!
カミハルムイ 兵(つわもの)どもが 夢の跡
昨日、第4回目の「日誌フェス」が開催され大成功の内に幕を降ろしました。
関係諸氏の皆さまおつかれさまでした。
そしてありがとうございましたm(__)m
そのイベントの規模、参加者動員数や内容の充実度(個々のイベンターの数と質)からして「日誌フェス」はアストルティア随一のプレイヤーイベントに他ならないと断言できると思われます。
私は去年は傍観者として、そして今年はイベントスタッフとして日誌フェスに参加させて頂きました。
ここはアストルティアという仮想世界ではありますが、私たちプレイヤー自体の中身=精神的存在はリアルでもヴァーチャルでも決して変わることなく両方の世界にパラレルワールドの様に存在しています。
そしてアストルティアというヴァーチャルな世界で起こる全ての事柄は現実世界の事実と同じ様に私たちの記憶に刻み込まれていくのであります。
私が4年前にDQXをし始めるときに、まさかこんなことをするだなんて想像すらできなかったですね。
DQXは単純にRPGの枠組みを超越し最早私たちのもう1つの「故郷」となって存在しているのです。
そして今回イベントスタッフとして参加していて痛感したことは、私たちはアストルティアというヴァーチャル世界ででも成長しているんだ!!ということです。
ゲームの中で数値的ステータス的に成長するだけではなく、精神的世界が間接的に反映されているこのアストルティアで私たちプレイヤーの一人一人は精神的人間的にも成長している・成長できるのです。
今回の日誌フェスにしても回を重ね4回目にしてイベントとして成熟し完成度が高まっていると思います。
まさにイベントですら成長しているのです。
そしてその無機質な事象を成長させているのは他ならぬ操作している私たち人間なのです!!
たただのゲームだったDQXは私たちプレイヤーによって昇華され、一趣味から私たちの生活の一部になっていっているような感覚がします。
そしてイベントは現実世界と遜色のない一生忘れることのない「想い出という宝物」に変わっていくのです。
日誌フェスよ、ありがとう☆
以下、私の想い出のシーンです☆
※まさにこれから「日誌フェス」開催!!の瞬間。
オープニングイベント「福トルティア」スタンバイ完了の瞬間です。左から呼び込み・お出迎えの赤毛玉プク、組織NO2の黒幕・いとしのエイミー、日誌フェススタッフのボスキャラ・メイア親分、そしてボスのペット・にっくん
※誰も来ない(本当は2人来た(笑))カミハルムイ駅でのお出迎え業務中の1コマ。あまりにヒマなので眠気覚ましに(笑)
左からプクゴンイベント待ちの・シンちゃん(初対面)、スタッフのまいっちさん、最早睡魔に襲われている赤毛玉プク
※22:00~23:00の休憩中に(調査名目で(笑))イベントに参加してきました☆
【花族会議(強)〜覚醒プクゴン〜】の開始待ちのプクの戯れ☆
ちょうどルムメンのよぉーこ嬢とぽちぽち嬢が遊びに来てくれたので一緒にイベントまわってました☆
さて、どのプクゴンが誰!!??
※グランドフィナーレ終了後、カミハルムイ領北にスタッフ全員集合して記念写真撮影(о´∀`о)
私はWiiなので映っていない人ゴメンナサイ…
以上きゃをの日誌フェスリポートでした☆