#252
皆さんこんばんわ〜(о´∀`о)ノシ
大型アップデートがあってやることが盛りだくさんな週末ですネ☆
Ver4も楽しみですが、この勢いでこれからもアストルティアが盛大に盛り上がってくれることを期待してやみません。
ということでがんばって日誌書きます!!
それではいきまふ☆
遅ればせながらも先日(この日誌は書いてから1ヶ月ほど放置しておりました…)ようやく闇の領界をクリア。
まぁ、誰に何と言われようともマイペースであります(笑)
すでに、いやとっくにシナリオをクリアしている皆さんにとっては今回の私の日誌は無用の長物かもしれませんが、どうかここからは回想シーンとして、もしくはお馴染みきゃをの妄想劇場としてお楽しみくださいますようお願いいたしますm(__)m
さてさて、楽園で闇の領界のボスをシバき倒した後、シナリオをクリアすべく愛しのエステラの元へと馳せ参じる私。
「私の部屋にいらっしゃい❤」
なんてお気に入りの女性に言われた日にゃあ、健全な男子であれば下心抱かないヤツなんているはずがありません!!!!
で、彼女の部屋に到着するとイベント発生。
おいおい、そんな堅苦しい仕事の話は放っておいて恋の話をしようよ!!??なんてブツブツ言ってると、彼女は何やら下僕に命じてまたまたぬいぐるみを置く台を拡張しております。
あちゃ〜、またおねだりが始まるのね…
この女は物欲半端ねぇなぁ…
せやけどここはイッチョどばーん☆とプレゼント渡してエステラの気持ちが緩んだところを一気に押し倒して…
ハァハァハァ…ジュルジュル…(≧▽≦)
いやらしい下心に精神を支配されたこの男に最早正常な思考回路などありません。かといっていくら愛しいエステラとはいえ、そう易々と苦労してせっせと貯めたGを浪費するわけにはいかないのであります。
即刻私はサブのさいほう職人にぬいぐるみを3つ一気に作らせてエステラの眼前に突き出してやりました(笑)
勢い余って3つの内2つも大きなぬいぐるみが出来てしまいました!!
そうです、今までに彼女に献上されたぬいぐるみは全てサブにチョチョチョイっと作らせた経費0ゼロの素敵なプレゼントなのであります☆もちろん素材も全てストックされていますので安心です。
すると差し出されたプレゼントを私にぬいぐるみ棚に飾らせた後で、彼女は恥ずかしそうに何やらぬいぐるみらしきプレゼントを作っている様子。
も、もしかしてエステラ等身大抱き枕(水着バージョン)なのか!!??
なーんてバカなコトが起こるわけもありません(笑)
貰ったのはギュッとエリザベッテ( ・∇・)
おいおい、もう傘の枠もイッパイイッパイだよ…
収集癖はあるけどぬいぐるみや家具に興味はない私ですが、さすがにこのストーリークリアの証しとも言えるエリザベッテだけは捨てる訳にはいきませんでした(傘に登録された後捨てましたが…(笑))。
さて、エステラのプレゼント返しという大技の前に私の苦心した(?)ぬいぐるみプレゼント作戦はもはや霞んでしまっておりますが、エステラは私のコトを一体どう思ってくれているのでしょうか??
そんなことを考えながら一人自宅のエステラの壁絵の前で悶々とする今日この頃。きっとこれからもまた私にプレゼントの催促をすることでしょうが、男なんて女に貢いでナンボでありますッ!!
今までの人生で何度も何度も女性に貢ぎ、そして騙され続けてきた私であります。それが今度はゲームの中でまでも女子(おなご)に振り回されようとしているのであります。
思い返せばアンルシアは何もおねだりはしませんでしたが水着など課金アイテムを結構ブッこんでしまいました。結局は求められようがそうでなかろうが私は女子に貢いでしまう運命なのでしょうか!!??
負けるなきゃを!!
ガンバレ私ッ!!
いつの日か世界中の(私の好みの)女子(限定)を私の元に膝まずかすことのできるその日まで、あの夕陽に向かって走り続けるんだッ!!!!おしまい