#272
皆さんこんばんわ(о´∀`о)ノシ
我が家の通信設備が今一つ信用できないので、Ver4をディスクで購入しようと予約したのですが、今朝アマゾンから「到着は11/17ごろです」というメールに茫然自失のきゃをです。
さて、今回の日誌は「らしくない」と言われそうなので、変な期待をしている人(たけしゃんとか、たけしゃんとか、たけしゃんとか…)はスルーしてくださいませm(__)m
本日11/16、DQX・Ver4ソフト発売&システムアップデートですね!!
5年もアストルティアという世界が存続し続けながらも、まだ進化を続けている事実に私は驚愕と歓喜の念を覚えます。
そんな喜びに満ち溢れた気持ちのすぐ隣には、Wiiサービスの終了と共にアストルティアを去っていく仲間がいるという深い悲しみがあります。
この日誌を書くにあたって、
そのアストルティアを去っていく仲間のコトに触れようとして
ここ何日もずっと頭をひねり言葉を綴ろうともがき続けていましたが、
どの文章も最後まで言葉がどうしても続きません。
※昨日、チムメンのりゅうじさん、チロリさん、さくやさんと。4年以上も付き合いのあるチームメンバーとの別れは本当に身を切るような思いであります(T_T)(T_T)(T_T)
しかし共にアストルティアで過ごした時間の長短はともかくとして、
引退という決断を下した仲間との別れには
悲しみに満ちた言葉で飾った手紙(日誌)よりも
普段と変わらぬ笑顔で見送ってあげなければならないのではないでしょうか!!??
私は、アストルティアという世界が消えてなくなるその瞬間まで力強く立ち続けようと改めて今心に誓います。
そしていつの日かまたそうやってアストルティアを去っていった仲間たちがこの世界に戻ってきてくれた時には、
心をこめてただ「おかえり」とだけ言って迎えてあげたいと思います。
今私が対峙する深く大きな悲しみも、
時間というスパイスのおかげでいずれ素敵な想い出に変わっていくことでしょう。
そしてまた私たちは何事もなかったかのようにアストルティアでの日常に明け暮れていくのです。
喜びも悲しみも想い出にかわるまで…
そう思えばこの胸の痛みも味わうべき人生の醍醐味として受け入れられるに違いないと考えます。