#282
皆さんこんばんわ(о´∀`о)ゝ
次はカラオケで米津玄師に挑戦してみようかと思っているきゃをです(笑)
今夜は飲み会で熱唱して完全燃焼、ゴキゲンな私でありますが、今回はちょっと心の片隅に引っ掛かっているあるコトについて触れてみたいと思います。
人間誰しもいつかはその命が尽きてしまう瞬間が必ずや訪れるのは必然であります。
今私はアストルティアでの「きゃを」の命が尽きてしまうほどの絶望感と深い悲しみに対峙しておるのです。
それは「写真の削除」
手紙やフレンドを削除するよりも辛く切ないその行為は、
実行しなければアストルティアにおける私の命が尽きてしまう、
しかし生き抜くためには写真を削除しなければならないというジレンマの上に、
あたかもヤジロベーのようにフラフラとヘラヘラとコチラをせせら笑うように立って見つめているのです。
たかが写真かと言うかもしれませんが、私にとって写真を削除するということは冒険日誌を削除するということに等しい、謂わば自殺行為なのであります。
そして冒険日誌を書き始めてからの3年間以上もの月日・時間を全否定するに違いないのです。
私の冒険日誌は写真と文章が揃ってこそ初めて成り立つものであり、皆さんにお見せできる代物なのであります。
アストルティアでの冒険の中での場面場面を納めた写真の数々は私の冒険日誌にとってなくてはならないものであり、
写真がない私の冒険日誌は「カレールゥのかかっていないカレーライス」みたいなもんであります(笑)
そうです、それ自体ありえないと言うことなのです。
私の思い出アルバムの写真は現在課金MAXの400枚…
リアル日常生活の多忙さにおされて日誌の執筆もままならない上に、その上大切な私のタカラモノ=冒険日誌を削除する(と同等な行為である写真の削除)なんて出来ると思うのか!!??
(早く削除しろやッ!!!!)
さらば私の青春の日々よ、さらば私の冒険日誌たちよ…
君たちのコトは決して忘れないよ…
そして今一度全ての私のアストルティアでの軌跡と呼ぶに相応しい「君たち」を読むことによって、私の血となり肉となり新しい私の冒険日誌となって生まれ変わっていって欲しいと願います。
*↑特殊浴場設置当初のウチのNO1、NO2のコンパニオン
*↑露天風呂風特殊浴場での乱行パーティー
*↑今は亡きチムメンとの思い出さえも…
*↑引退を決めた人たちを思い出すと切ない…